外交・安全保障調査研究事業費補助金「体制間競争の時代における日本の選択肢」

 ROLESは外務省の令和2年度外交・安全保障調査研究事業費補助金(総合事業)の助成を受けて、「体制間競争の時代における日本の選択肢:国際秩序創発に積極的関与を行うための政策提言・情報発信とそれを支える長期シナリオプランニング」を実施しています。

中露の権威主義体制の台頭と米国・欧州を中心とした既存秩序の動揺、中東における思想的・地政学的変動、先端科学技術の発展などにより、世界のありようは大きな変革期を迎えています。本プロジェクトはこうした状況下で日本が新たな国際秩序の形成に積極的に関わっていくための政策提言と情報発信を目的として、内外の専門家による議論のプラットフォームとなることを目指します。

分科会

中国・権威主義体制に関する分科会

中国の台頭やロシアの影響力の増大によって、いわゆる権威主義体制はますます存在感を高め、既存の国際秩序を動揺させる要因とみなされるようになりました。その背景となる思想や体制ごとの特徴、周辺諸国との実際の関係性などに焦点を当てたのが本分科会です。

分科会実施状況
・2020年度

中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会

中東・イスラーム世界は「イスラーム国」等の過激主義の拡散や、部族・地域・民族による細分化された領域支配が行われる混沌とした状況にあると共に、イランやトルコなど地域大国の主導する地域秩序の再編や、イスラエルやサウジアラビアを軸とした結集軸の形成が試みられています。本分科会では、中東・イスラーム世界の新秩序の形成を見届けていきます。

米国・既存秩序の動揺に関する分科会

米国のトランプ現象や英国のEU離脱、EU内部からの非自由主義的勢力の台頭は、既存の国際秩序の動揺を示しています。本分科会では、リベラルな国際秩序の動揺の根底にある先進国の社会の亀裂や思想的な背景を深く掘り下げ、その同盟関係への影響について精査していきます。

分科会実施状況
・2020年度

関連プロジェクト
・外交・安全保障調査研究事業費補助金「体制間競争の時代における日本の選択肢」

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会

情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)に代表される新技術の登場を受け、安全保障を巡る環境は大きく変容しています。
また、戦争と平和を巡る伝統的安全保障、気候変動や感染症などの非伝統的安全保障という枠組みだけでは捉えきれない、人々の認知を巡る情報空間の安全保障といった新たな枠組みの必要性も定期されるようになってきました。
本分科会では、その最新動向について研究を行うとともに、既存領域における安全保障との関係性についても考えていきます。

分科会実施状況
・2020年度

関連プロジェクト
・外交・安全保障調査研究事業費補助金「体制間競争の時代における日本の選択肢」
・衛星画像分析プロジェクト

衛星画像分析プロジェクト

衛星画像分析プロジェクトは、新領域セキュリティの諸課題に関する分科会の中に設置されたサブグループです。
Maxar Technologies社が提供する高分解能衛星画像を地域研究や安全保障研究の知見と組み合わせることにより、国際的なセキュリティ課題に関する分析を機動的に提供していきます。

インド太平洋交通安全保障に関する分科会

近年、国家間の対立、軍備増強、テロ・犯罪、災害、感染症などにより、インド太平洋地域を取り巻く安全保障環境は大きく変容しています。これらの諸問題は、国家と国民の安全だけではなく、貿易、サプライチェーン、交流などにとって不可欠である国際・国内交通システムにも大きな影響を及ぼします。本分科会では、このインド太平洋地域における安全保障環境の緊張と交通インフラとオペレーションへの影響、そして交通部門における保安問題などについて考えていきます。

政策シミュレーション研究プロジェクト

政策シミュレーション研究プロジェクトは、インド太平洋交通安全保障に関する分科会の中に設置されたサブグループです。
本サブグループは、大規模災害等の緊急事態シナリオを作成し、政策、戦略、行動を議論及び検証する政策シミュレーションを行い、インド太平洋地域における安全保障問題をより深く理解することを目的としています。

日米安保資料プロジェクト

日米安保資料プロジェクトは、米国・既存秩序の動揺に関する分科会のなかに設置されたサブグループです。
本サブグループは、日米安全保障条約(日米安保)に関する重要な資料を、収集・整理し、オンライン・データベースのかたちで公開することで、日米同盟の歴史への理解をより深めることを目的としています。

現在、データベースを試験実装中。

写真:1957年6月13日、ホワイトハウスで談笑する岸信介首相(左)とドワイト・アイゼンハワー(Dwight D. Eisenhower)米国大統領(右)。(AP/アフロ)

活動記録

2023.03.03 (金)

講演

公開ウェビナー「進化する日米同盟課題:今後の課題と台湾有事」

2022.12.07 (Wed.)

Symposium

RCAST-HUFS Security Workshop

2022.09.12 (月)

セミナー

公開ウェビナー「ウクライナにおける戦争からの教訓 サイバーなどでの各国の動き」

2022.06.11 (土)

セミナー

東大駒場リサーチキャンパス公開2022:ROLES研究セミナー「沖縄返還の道のりをふり返る」

2022.04.12 (火)

講演

スティーブン・ウォルト『同盟の起源』邦訳刊行記念ウェビナー

2022.04.12 (Tue.)

Lecture

Book Launch: Japanese Translation of Stephen M. Walt's The Origins of Alliances

2022.03.16 (水)

懇談会

国際会議「未来のイスラエル・日本・湾岸協力」

2022.03.16 (Wed.)

Others

Special Conference: The Future of Israel-Japan-Gulf Relations: New opportunities in a changing Middle East

2022.03.09 (Wed.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #9: Science × Design Showcase

2022.03.09 (水)

セミナー

イスラエル月間 | #9: Science × Design Showcase

2022.03.07 (Mon.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #8: From Sea and Sky, East and West: How Earth Science Grasps the Global Warming

2022.03.07 (月)

セミナー

イスラエル月間 | #8: 地球科学は地球温暖化をどう捉えているか:海と空、大陸の西と東の違い

2022.02.24 (Thu.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #4: Abraham Accords and its Consequences: What is Gained and What is Not (yet)

2022.02.24 (木)

セミナー

イスラエル月間 | Israel Month International Webinar #4: アブラハム合意とその帰結:進展と課題

2022.02.23 (水)

セミナー

公開ウェビナー「日米同盟の未来:展望と課題 - Shaping the Future of the Japan-US Alliance」

2022.02.22 (火)

セミナー

イスラエル月間 | Israel Month International Webinar #3: ブロックチェーン技術と公共政策:準備、適応、変革の方法

2022.02.22 (Tue.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #3:  Blockchain Technology and Public Policy: How to Prepare, Adapt and Transform

2022.02.21 (Mon.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #2: What's Next in Greentech: Some Implications of the Israeli Climate Tech Ecosystem

2022.02.21 (月)

セミナー

イスラエル月間 | israel Month International Webinar #2: グリーンテックの未来:イスラエルの「気候テック」エコシステムからの示唆

2022.02.17 (木)

セミナー

イスラエル月間 | Israel Month International Webinar #1: 新世界秩序におけるイスラエルと日本

2022.02.17 (Thu.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #1: Israel and Japan in the New World Order

2021.10.18 (Mon.)

Seminar

Webinar: Water Resource Management and Water Security

2021.10.18 (月)

セミナー

環境変化に適応した水資源管理と水の安全保障の実現に向けて:イスラエル・日本の事例紹介とその政策的含意

2021.08.30 (月)

セミナー

「フェイクニュースとディスインフォメーション対策の動向:イスラエルと日本の最新事例から」

2021.08.30 (Mon.)

Seminar

Webinar: Fake News and Disinformation

2021.06.12 (土)

シンポジウム

大国間競争時代の世界と向き合う 大学発シンクタンクROLESの挑戦

2020.12.02 (Wed.)

Seminar

Webinar: East Asia and the Middle East after the U.S. Presidential Election

2020.06.09 (Tue.)

Seminar

Webinar: The Energy Market in a Lockdown

構成メンバー

池内恵/Satoshi IKEUCHI

教授
イスラーム政治思想 中東政治
「体制間競争の時代における日本の選択肢」事業総括
中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会・座長

田中周/Amane TANAKA

特任研究員
中国の現代政治 中国−中央アジア関係 ナショナリズム論
2010年から2015年まで早稲田大学現代中国研究所・研究助手、2015年から2017年まで愛知大学国際中国学研究センター・研究員などを経て、2020年より現職。

合六強

二松学舎大学国際政治経済学部准教授
専門は米欧関係史、欧州安全保障

慶應義塾大学大学院法学研究科助教(研究奨励)、EUSI(EU Studies Institute in Tokyo)研究員(ウクライナ滞在)、海上自衛隊幹部学校非常勤講師などを経て、二松学舎大学国際政治経済学部専任講師(2017年〜2022年)、2022年4月より現職。政策研究大学院大学(GRIPS)客員研究員(2017年〜)、日本国際問題研究所(JIIA)研究委員(2017年〜)も務める。 

清水愛子/Aiko SHIMIZU

マイクロソフト 政策渉外・法務部本部デジタル・インクルージョン担当部長。コロンビア大学国際公共政策大学院、ペンシルベニア大学ロースクールを卒業。米ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)、 Pacific Forum CSIS、マンスフィールド財団、East-West Center in Washington, D.C.、Twitterを経て現職。

山口信治/Shinji YAMAGUCHI

防衛省防衛研究所主任研究官
中国政治・安全保障、中国現代史
2010年から慶応義塾大学法学部助教、防衛省防衛研究所地域研究部助手、ジョージ・ワシントン大学シグール・アジア研究センター訪問研究員などを経て2015年より現職。

山口亮/Ryo HINATA-YAMAGUCHI, Ph.D.

特任助教
アトランティック・カウンシル(米)スコウクロフト戦略安全保障センター上席客員フェロー
パシフィック・フォーラム(米)上席客員フェロー

インド太平洋地域安全保障問題
防衛戦略論
交通政策論
インド太平洋交通安全保障に関する分科会・座長
政策シミュレーション研究プロジェクト・座長

東京大学先端科学技術研究センター特任助教。長野県佐久市出身。専門は防衛政策、安全保障、国際政治、比較政治、交通政策。オーストラリア国立大学アジア研究学部卒、同大大学院戦略防衛研究科修士課程修了(豪)、ニューサウスウェールズ大学大学院キャンベラ校人文社会研究科博士号取得(豪)。パシフィックフォーラム研究フェロー(米)、ムハマディア大学マラン校客員講師(尼)、釜山大学校経済通商大学国際学部客員教授(韓)を経て、2021年8月より現職。

Twitter: @tigerrhy
Instagram: https://www.instagram.com/tigerrhy/
Blog: https://note.com/tigerrhy/


鈴木一人

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学公共政策大学院教授
2000年から2008年まで筑波大学国際総合学類准教授として勤務。その間、立命館大学、北九州大学などで非常勤講師を兼任。2008年から北海道大学公共政策大学院準教授として勤務し、2011年に教授に就任。2012年から2013年にはプリンストン大学国際地域研究所客員研究員。2013年から2015年までは国連安保理イラン制裁専門家パネルに参画。2020年から現職。

伊藤和歌子/Wakako ITO, Ph.D.

シニアプログラム・コーディネーター
中国の現代政治・科学技術政策
中国・権威主義体制に関する分科会・幹事

法政大学非常勤講師、神奈川大学非常勤講師、新宿区新宿自治創造研究所研究員、日本国際フォーラム研究主幹等を経て、2016年未来工学研究所入所、2019年より未来工学研究所主任研究員、2020年より東京大学先端科学技術研究センター・シニアプログラム・コーディネーター(非常勤)。

川島真

東京大学大学院総合文化研究科教授
東アジア近代史 中国政治外交史

1998年に北海道大学法学部助教授に就任、2006年まで同大学にて勤務。2006年10月より東京大学総合文化研究科助教授に就任、准教授を経て、2015年より同大学教授に就任。加えて、中央大学(1997年-)、国際日本文化研究センター(2001年-2005年)、復旦大学(2016年-2017年)などで客員研究員、共同研究員を歴任。

宮本悟

聖学院大学政治経済学部教授
北朝鮮の政軍関係と国際関係
日本国際問題研究所研究員、聖学院大学総合研究所准教授などを経て、現職。法政大学公共政策研究科非常勤講師を兼任。東大先端研客員上級研究員を兼務。

松田康博

東京大学東洋文化研究所教授
東アジア国際政治、中台関係論
1992-99年防衛庁防衛研究所で助手、99-2008年防衛庁(省)主任研究官。この間99年防衛庁防衛局防衛政策課研究室部員(兼務)、03-04年内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付参事官補佐(併任)。08年東京大学東洋文化研究所准教授を経て11年より同教授、12年より東京大学大学院情報学環教授を兼務。15年より現職。

柿﨑正樹

中東・イスラーム分科会委員
テンプル大学ジャパンキャンパス上級准教授
2009年より(一財)日本エネルギー経済研究所中東研究センタートルコ担当外部研究員。2010年5月から2013年8月までユタ大学政治学部非常勤講師、2012年1月から2012年5月までウエストミンスター・カレッジ非常勤講師、2014年4月から2020年3月まで神田外語大学非常勤講師、2016年4月から2017年3月まで上智大学非常勤講師。昭和女子大学国際学部非常勤講師を兼任。
専門はトルコ政治、比較政治。

岩瀬昇

中東・イスラーム分科会委員
エネルギーアナリスト・金曜懇話会代表世話人
1971年三井物産株式会社入社、2002年三井石油開発に出向、2010年三井石油開発常務執行役員、2012年三井石油開発顧問。三井物産、三井石油開発におけるエネルギー業務従事経験・知見を活かし、2014年より「岩瀬昇のエネルギーブログ」を開設し、2017年12月より2022年8月まで国際情報サイト「Foresight」に引っ越しをしていた時期を含め、現在もエネルギー関連の分析記事を連載発信中。2011年より、新興国とエネルギーに関する勉強会「金曜懇話会」の代表世話人を務める。専門はエネルギー市場動向の分析・エネルギー価格予測。

菊地達也

中東・イスラーム分科会委員
東京大学大学院人文社会系研究科准教授
シーア派思想史

立田由紀恵/Yukie TATTA

特任研究員
ボスニアの宗教と民族間関係 宗教学
中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会・幹事
インド太平洋交通安全保障に関する分科会・幹事
政策シミュレーション研究プロジェクト・幹事

Specially Appointed Researcher
Religion and Inter-ethnic Relations in Bosnia Religious Studies
Subcommittee on Alternatives in the Middle East and the Islamic World, Secretary
Secretary, Subcommittee on Indo-Pacific Transportation Security
Secretary, Policy Simulation Research Project

高橋慶吉

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
大阪大学大学院法学研究科教授
専攻は1940、50年代アメリカの東アジア政策。2021年4月より現職。

坂元一哉

大阪大学名誉教授
国際政治学、外交史、日米関係史

小谷哲男

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
明海大学教授/日本国際問題研究所主任研究員
2003年から2006年まで米国ヴァンダービルト大学日米関係協力センター研究員として勤務。2006年に海洋政策研究財団研究員に就任、岡崎研究所特別研究員を経験したのち、2012年から日本国際問題研究所研究員、2014年には同研究所主任研究員に就任。2018年に明海大学外国語学部准教授、2020年から現職。専門は日本の外交・安全保障、米国の外交・安全保障、海洋安全保障。

小島吉之

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
帝塚山大学非常勤講師
専門は国際政治学、日米関係史、インテリジェンス研究。

杉田弘毅

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
共同通信社特別編集委員/IPI理事
980年に共同通信社入社。テヘラン支局長、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員、ワシントン支局長、編集委員室長、論説委員長を経て2018年から現職。専門はアメリカ政治、アメリカ外交。

待鳥聡史

京都大学大学院法学研究科教授
比較政治学 アメリカ政治

(研究室OB)辻田俊哉/Toshiya TSUJITA

客員上級研究員
大阪大学COデザインセンター准教授

専門は国際関係論、イスラエルの政治と安全保障
在イスラエル日本国大使館専門調査員、大阪大学講師、東京大学先端科学技術研究センター特任助教(非常勤)、関西外国語大学准教授などを経て、2023年4月より現職。

2021年1月1日ー2022年3月31日 東京大学先端科学技術研究センター特任助教(非常勤)
2021年4月1日ー2023年3月31日 関西外国語大学英語国際学部准教授
2022年4月1日ー2023年3月31日 東京大学先端科学技術研究センター客員研究員
2023年4月1日ー現在 大阪大学COデザインセンター准教授
2023年4月1日ー現在 東京大学先端科学技術研究センター客員上席研究員

(研究室OB)周俊宇/JHOU Jyun-Yu

元・特任研究員
台湾国立政治大学助理教授

台湾の近現代史・民族主義

東京大学先端科学技術研究センター特任研究員(2020年10月1日ー2021年6月30日)を経て、2021年7月より台湾国立政治大学助理教授に就任。

池田明史

東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員
イスラエルの政治と安全保障、政軍関係

アジア経済研究所研究員(1980−1997年)、東洋英和女学院大学教授、同学長(2014−2022年)等を経て、現在、同大学学事顧問。


桒原響子

日本国際問題研究所研究員
笹川平和財団安全保障事業グループ研究員、外務省大臣官房戦略的対外発信拠点室外務事務官、未来工学研究所研究員を経て、現職。専門は国際公共政策、公共外交(パブリック・ディプロマシー)、ストラテジック・コミュニケーション、ディスインフォメーション・キャンペーン、メディア研究、ソフトパワー等。

中井遼

北九州市立大学政策科学科准教授
専門は比較政治学(政党政治・選挙、ナショナリズム・民族問題)
2012年に博士号取得。早稲田大学助手、日本学術振興会特別研究員、立教大学助教などを経て現職。

中井治郎

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員

龍谷大学非常勤講師等を経て、2023年4月より文教大学国際学部国際観光学科専任講師。

専攻は観光社会学。宗教と観光、伝統の創造とナショナリズム・グローバル化等の研究を踏まえ、京都を中心に観光公害やオーバーツーリズム問題などを通して観光と地域社会の共生、地域文化や文化遺産の観光資源化などを研究。

松本充豊

京都女子大学現代社会学部教授
2001年に神戸大学大学院国際協力研究科助手に就任、2002年には国立台湾大学国家発展研究所で客員研究員を兼任。2003年に長崎外国語大学外国語学部助教授に就任、加えて台湾中央研究院政治学研究所客員研究員などを兼任。2007年に長崎外国語大学外国語学部准教授に就任。2010年からは天理大学国際学部准教授に就任、2014年からは同大学同学部教授を務める。2015年から京都女子大学現代社会学部教授に就任。専門は比較政治学、現代台湾政治、中台関係、東アジア政治経済論。

池田有紀美

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
国連軍縮部政務官補
防衛省防衛政策局防衛政策課、国際政策課、日米防衛協力課での勤務(2010-2015年)、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部不拡散・科学原子力課への出向(2013-2015年)を経て、独立系シンクタンクであるアジア・パシフィック・イニシアティブで安全保障分野の研究員を務めた。その後、フルブライト奨学金を得て米国ジョージタウン大学外交大学院へ留学し(2017-2019年)、この間、国連軍縮部での勤務を経験(2018年)。2020年4月、未来工学研究所研究員。2021年4月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、科学技術と安全保障、軍縮・不拡散。

佐橋亮

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学東洋文化研究所教授
オーストラリア国立大学国際関係学科博士研究員、東京大学特任助教を経て、2010年に神奈川大学法学部准教授(のち教授)に就任。2014年にはスタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員准教授。2019年より現職。外務省科学技術外交推進会議委員。専門は国際政治学、とくに日米中関係、国際秩序。

飯塚恵子

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
読売新聞編集委員
読売新聞記者として首相官邸、外務省記者クラブのキャップ、那覇駐在、国際部長、アメリカ総局長、ロンドン特派員、米ブルッキングス研究所客員研究員などを歴任。

高森雅和

株式会社Dafna代表取締役社長
プロラグビー選手としてのキャリアを終えた後、株式会社電通に入社。情報通信、小売業のコミュニケーション全般を10年以上担当。また、2011年から2014年まで、東日本大震災の復興支援を目的に設立した公益財団法人の立ち上げに参画し、福島の復興支援事業の企画と推進。2017年から、最先端テクノロジーを活用したサービス開発を担うプロジェクトマネージャーに就任。特にソーシャルメディアの分析や論調改善のソリューションに力を入れ、フェイクニュース 対策や企業のコミュニケーションのコンサルティングを行った。2021年より現職。

小宮山功一朗

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート客員所員
専門分野はサイバーセキュリティとグローバル・ガバナンス。2006年より一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターで、国際的なインシデントへの対応と調整の業務にあたる。博士(政策・メディア) 

鶴岡路人

慶應義塾大学総合政策学部准教授

2005年から2008年まで外務省在ベルギー日本大使館専門調査員として勤務。米ジャーマン・マーシャル基金(GMF)研究員を経て、2009年から2017年まで防衛省防衛研究所にて教官、主任研究官を歴任。その間、2012-13年に防衛省防衛政策局国際政策課部員、2013-14年に英王立防衛安全保障研究所(RUSI)訪問研究員。2017年より慶應義塾大学総合政策学部准教授。東京財団政策研究所主任研究員を兼務。 

鍛治一郎/Ichiro KAJI, Ph.D.

特任研究員
日本政治外交史 日米関係史
米国・既存秩序の動揺に関する分科会・幹事
日米安保資料プロジェクト・幹事

瀧井一博

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
国際日本文化研究センター教授
国制史 比較法史

中山俊宏

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
慶應義塾大学総合政策学部教授
アメリカ政治・外交、日米関係、国際政治 

村田晃嗣

米国・既存秩序の動揺に関する分科会座長代理
同志社大学法学部教授
1964年神戸生まれ。1987年同志社大学法学部卒業。茶道部中退。1995年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。この間1991~95年米国ジョージ・ワシントン大学留学、ホワイトハウス近くに在住(ただし招待されたことはない)。1995年広島大学総合科学部専任講師(アメリカ研究)。1996年読売論壇新人賞・優秀賞受賞。1998年神戸大学博士(政治学)。1999年広島大学総合科学部助教授。アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞。(2000年吉田茂賞受賞)。
 
広島大学総合科学部専任講師(1995年10月−1999月)、同助教授(1999年4月 – 2000年9月)、同志社大学法学部政治学科助教授(2000年10月 – 2005年4月)、同教授(2005年4月 – 現在)、同法学部長(2011年4月 - 2013年3月)を経て、同志社大学学長(2013年4月 - 2016年3月)。近畿大学国際学部客員教授(2016年 – 現在)、熊本県立大学客員教授(2018年4月- 現在)等を併任。 

西山美久/Yoshihisa NISHIYAMA, Ph.D.

特任助教
ロシア政治、歴史認識、ナショナリズム
筑紫女学園大学、北九州市立大学、長崎県立大学にて非常勤講師を経験したのち、北海道大学国際連携機構特任助教を経て現職。

岡本隆司

京都府立大学文学部教授
近代中国史、東アジア国際関係史、東洋史
宮崎大学教育学部講師(1993年−)、宮崎大学教育学部助教授(1998年−)、宮崎大学教育文化学部助教授(1999年−)、京都府立大学文学部助教授(2000年−)、京都府立大学文学部准教授(2007年−)を経て、2016年より現職。

日下渉

東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授
フィリピン政治、市民社会論、東南アジア地域研究、比較政治学
京都大学 グローバルCOEプログラム研究員(2008年10月 - 2009年11月)、京都大学 人文科学研究所 助教(2009年11月 - 2013年3月)、名古屋大学 大学院国際開発研究科 准教授(2013年4月-2022年3月)を経て、2022年4月 より現職。

中西嘉宏

京都大学東南アジア地域研究研究所准教授
東南アジア政治、アジア外交、内戦を主とする安全保障
2007年京都大学東南アジア研究所講師、2008年日本貿易振興機構・アジア経済研究所研究員、2013年京都大学東南アジア研究所・准教授を経て、2017年より現職。

青木まき

日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員
国際関係論、現代タイ外交政策、メコン地域開発をめぐる国際関係
2003年にアジア経済研究所に入所。2007年から2年間タイ・タマサート大学政治学部にて客員研究員として赴任。2009年に帰国後、アジア経済研究所地域研究センター東南アジアI研究グループに配属後、現職。

乗松亨平

東京大学大学院総合文化研究科教授
近代ロシア文学、現代ロシア思想
2010年東京大学大学院人文社会系研究科助教、2014年より同志社大学グローバル地域文化学部助教、2015年より東京大学総合文化研究科准教授、2022年より現職。

鈴木隆

愛知県立大学外国語学部准教授
政治学、中国政治
日本国際問題研究所研究員などを経て、2011年4月に愛知県立大学外国語学部中国学科に着任。2014年9月から南山大学総合政策学部の非常勤講師を、2016年4月から愛知大学国際中国学研究センターの客員研究員を、それぞれ現在まで務めている。また、2018年3月から同年9月まで、ロシアのサンクトペテルブルグ大学で客員研究員を務めた。

鈴木絢女

同志社大学法学部教授
マレーシアを中心とした東南アジア政治・政治経済、マレーシアの外交政策
日本学術振興会特別研究員(PD)(2007-2010年)、マラヤ大学国際行政・マネージメント研究所ポスドクフェロー(2010-2011年)、福岡女子大学国際文理学部講師(2011-2014年)、同志社大学法学部准教授(2014-2019年)を経て、2020年より現職。
中国と「グローバルサウス」の内在論理に関する分科会「東南アジア班」班長

岡本正明

京都大学東南アジア地域研究研究所教授
インドネシア地域研究、政治学
京都大学東南アジア研究センター非常勤研究員(1999〜2001年)、国際協力事業団専門家(2001〜2003年)、京都大学東南アジア研究センター助教授(2003〜2007年)、ハーバード大学イェンチン研究所シニア研究員(2011〜2012年)、コーネル大学東南アジアプログラム・客員研究員(2012年)、シンガポール・東南アジア研究所・客員研究員(2014年)を経て、2016年より現職。

吉岡明子

中東・イスラーム分科会委員
日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究主幹

鈴木均

日本貿易振興機構アジア経済研究所上席主任研究員

齋藤純

中東・イスラーム分科会委員
日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員

東野篤子

筑波大学人文社会系教授
専門は国際関係論、欧州国際政治、EU東方拡大・対外関係

廣瀬陽子

中東・イスラーム分科会委員
慶應義塾大学総合政策学部教授

今井宏平

日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員

本名純

中東・イスラーム分科会委員
立命館大学教授

松本佐保

中東・イスラーム分科会委員
日本大学国際学部教授

山尾大

中東・イスラーム分科会委員
九州大学比較社会文化研究院准教授

狩野希望/Nozomi KANO

連携研究員
学習院大学非常勤講師
イスラム思想 イスラム法学

豊田耕平/Kohei TOYODA

連携研究員
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構勤務

中東諸国のエネルギー安全保障 対中東・アフリカ資源外交

2020年9月10日ー2023年3月31日 東京大学先端科学技術研究センター協力研究委員を兼務
2023年4月1日ー現在 東京大学先端科学技術研究センター連携研究員を兼務

インド太平洋交通安全保障に関する分科会・幹事補佐
政策シミュレーション研究プロジェクト・幹事補佐


Twitter:@toyodadesuyo

小林周

中東・イスラーム分科会委員
日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員

慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学院政策・メディア研究科にて博士号取得。専門はリビアを中心とした中東・北アフリカ地域の政治・安全保障・エネルギー動向、エネルギー地政学。慶應義塾大学研究員、米国・戦略国際問題研究所(CSIS)、日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員などを歴任。最近の著作に『紛争が変える国家』(岩波書店、2020年)、『アフリカ安全保障論入門』(晃洋書房、2019年)、『中東とISの地政学』(朝日新聞出版、2017年)など。

Collin KOH Swee Lean

ラジャラトナム国際学研究所シニア・フェロー。シンガポール国軍で講師も務める。ラジャラトナム国際学研究所から博士号取得。専門は海洋安全保障、東南アジア情勢。

Shang-Su WU

ラブダン・アカデミー助教授兼研究コーディネーター。ラジャラトナム国際学研究所フェローを経て現職。ニューサウスウェールズ大学から博士号取得。専門は軍事近代化、鉄道と国際政治、東アジア・東南アジア安全保障。

Jeffrey ORDANIEL

東京国際大学准教授兼パシフィックフォーラムシニアフェロー。政策研究大学院大学で博士号取得。パシフィックフォーラム研究フェローを経て現職。専門は海洋安全保障、東南アジアの安全保障。

Christopher LAMONT

東京国際大学教授、東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員。グラスゴー大学で政治学博士号を取得。 アルスター大学ポスドクフェロー、フローニンゲン大学助教授を歴任し現職。専門は移行期正義、人権問題、平和構築、交通安全保障。

Asyura SALLEH

Global Awareness & Impact Alliance共同創立者。ブルネイ王国外交部リサーチオフィサー、ブルネイ王国首相府誠治アナリスト、YCAPS特別アドバイザー、国連薬物犯罪事務所アソシエイトプログラムオフィサーを歴任し、現職。ラジャラトナム国際学研究所で博士号取得。専門は海洋安全保障と国際犯罪。

Ariel STENEK

政策研究大学院大学(GRIPS)グローバルガバナンスプログラム博士課程在学。アジア太平洋安全保障研究センターインターン、パシフィックフォーラムヤングリーダーズプログラムディレクターを歴任。ロンドン大学クイーンメアリー校で国際関係学修士を取得。専門は海洋安全保障、日米関係、インド太平洋安全保障。

John BRADFORD

南洋工科大学ラジャラトナム国際学研究所で戦略学修士を取得。米海軍、ラジャラトナム国際学研究所シニアリサーチ・フェロー、を歴任し、現職。専門は海洋戦略、東南アジア安全保障、日米同盟。

石本凌也/Ryoya ISHIMOTO, Ph.D.

特任研究員
専門は国際政治学(特にアメリカ外交史、国際安全保障論、日米関係史)
サントリー文化財団鳥井フェローなどを歴任し、同志社大学大学院法学研究科を修了。博士(政治学)。2024年4月より現職。

刊行物

2023.03.31 (金)

論文

ROLES REPORT No.23 鳥潟優子「アメリカの冷戦戦略と旧イタリア植民地 ― フィリップ・C・ジェッサップの回顧録を手掛かりに」

2023.03.31 (金)

論文

ROLES REPORT No.22 小島吉之「ロシアのウクライナ侵攻(2022年2月)と米国の情報開示 ― 情報による戦争抑止の可能性に関する考察 ―」

2023.03.31 (金)

報告書

『ROLES Review Vol.3』(2023.3.31発行)

2022.11.17 (Thu.)

Paper

ROLES INSIGHTS No.2022-06: "How Much More Can Russia Fight? Satellite Image Analysis of Spare Storage Equipment in the Eastern Military District of the Russian Armed Forces" by Yu Koizumi

2022.11.04 (金)

報告書

『ROLES Review Vol.2』(2022.9.30発行)

2022.10.31 (月)

報告書

国家安全保障戦略改訂に向けた提言

2022.09.16 (金)

論文

ROLES REPORT No.21 岡本正明「ASEAN諸国におけるスマートシティの乱立と多国間・多企業間競合のリスク」

2022.09.16 (Fri.)

Paper

ROLES REPORT No.20 Masaaki OKAMOTO "Mushrooming Smart Cities in ASEAN Countries and the Risk of Unhealthy Multi-actor Competition"

2022.08.25 (Thu.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-05: “Next Step for Japan’s Defense Planning: Enhancing Joint Readiness” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2022.06.18 (Sat.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-03: "Emerging Technologies and Post-Pandemic Civil Aviation" by Christopher K. Lamont

2022.06.08 (Wed.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-02: “New Developments in North Korea's Strike Capabilities” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2022.06.08 (水)

論文

ROLES REPORT No.19 中井遼「バルト三国の情報安全保障と ロシアの影響力工作 : 世論・メディア・ロシア語系住民・歴史認識問題」

2022.04.15 (金)

報告書

『ROLES Review Vol.1』(2022.3.31発行)

2022.04.05 (火)

論文

ROLES REPORT No.18 乗松亨平「ユーラシア主義の歴史的・地域的展開」

2022.01.30 (Sun.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-01: “What is Behind North Korea’s Recent Missile Tests?” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2022.01.21 (金)

論文

ROLES REPORT No.17 山口信治「中国・習近平政権のイデオロギーをめぐる闘争ー和平演変・カラー革命への対抗と国際的話語権ー」

2022.01.20 (木)

論文

ROLES REPORT No.16 青木まき「タイの国内対立とその対外関係への影響」

2022.01.13 (木)

論文

ROLES REPORT No.15 家永真幸「中国の台湾問題をめぐる「外国勢力」への警戒言説」

2021.12.31 (Fri.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-05: “Prospects for Submarine-Launched Cruise Missiles in the Japan Maritime Self-Defense Force” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.11.22 (Mon.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-04: “New Infrastructures on Matua Island: Enhancements in Russia’s Anti-Access in the Pacific?” by Yu Koizumi

2021.11.16 (Tue.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-03: “The ‘Historical Resolution’ and the Xi Jinping Leadership” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.10.27 (水)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.6 田中周「中国の対アフガニスタン外交:5つの地域枠組み」

2021.10.25 (Mon.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-02: “Enhancing Civil Aviation Security: The Time is Now” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.10.18 (Mon.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-01: “Understanding Military Modernization: It’s All about Effects” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.08.13 (金)

論文

ROLES REPORT No.13 高橋慶吉「コロナ・パンデミックとアメリカ政治―分裂の中の危機対応―」

2021.07.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.12 桒原響子 「「人間の認知」をめぐる介入戦略 ― 複雑化する領域と手段、 戦略的コミュニケーション強化のための一考察」

2021.06.15 (火)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.5 川島真「中国・権威主義体制に関する分科会について ‒ その発足と初年次の活動、暫定的成果に関する中間報告」

2021.06.03 (木)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.4 辻田俊哉「2021年5月のガザ地区情勢等に関するイスラエル側の評価」

2021.06.03 (木)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.3 鶴岡路人「日露関係の教訓と課題―安倍政権から菅政権へ」

2021.05.26 (水)

論文

ROLES REPORT No.11 山尾 大『岐路に立つイラク ― 人民動員隊の拡大と経済危機、 そして蔓延する不満』

2021.05.18 (火)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.2 小泉悠「新領域セキュリティの諸課題にいかに取り組むか」

2021.05.18 (火)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.1 池内恵「ROLES Report/Commentaryが目指すもの」

2021.05.14 (金)

論文

ROLES REPORT No.10 松田康博『習近平の軍事改革 ―権力集中、軍令・軍政分離、統合促進』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.9 岡本隆司『東アジア漢語圏の歴史的「内在論理」―「琉球」を事例に』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.8 西山美久『歴史認識に関するロシアの内在論理』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.7 日下渉『内政から見るフィリピンの外交 米中間を揺れ動くドゥテルテの目的は何か 』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.6 宮本悟『北朝鮮の内在論理 : ナショナリズム形成と世界観の変化 』

2021.04.12 (月)

論文

ROLES REPORT No.5 池田有紀美『量子技術と安全保障 』

2021.04.12 (月)

論文

ROLES REPORT No.4 田中周『新疆・ウイグル族をめぐる諸問題』

2021.03.31 (水)

論文

ROLES REPORT No.3 小宮山功一朗『サイバー空間と 民主主義の断層』

2021.03.30 (火)

論文

ROLES REPORT No.2 小泉 悠『新テクノロジーと安全保障の将来像 技術革新が秩序に及ぼすインパクトとその限界』

2021.03.25 (木)

論文

ROLES REPORT No.1 東野 篤子『中東欧・中国関係の変質と 「17+1」首脳会合』

分科会
活動記録
メンバー
刊行物

分科会

中国・権威主義体制に関する分科会

中国の台頭やロシアの影響力の増大によって、いわゆる権威主義体制はますます存在感を高め、既存の国際秩序を動揺させる要因とみなされるようになりました。その背景となる思想や体制ごとの特徴、周辺諸国との実際の関係性などに焦点を当てたのが本分科会です。

分科会実施状況
・2020年度

中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会

中東・イスラーム世界は「イスラーム国」等の過激主義の拡散や、部族・地域・民族による細分化された領域支配が行われる混沌とした状況にあると共に、イランやトルコなど地域大国の主導する地域秩序の再編や、イスラエルやサウジアラビアを軸とした結集軸の形成が試みられています。本分科会では、中東・イスラーム世界の新秩序の形成を見届けていきます。

米国・既存秩序の動揺に関する分科会

米国のトランプ現象や英国のEU離脱、EU内部からの非自由主義的勢力の台頭は、既存の国際秩序の動揺を示しています。本分科会では、リベラルな国際秩序の動揺の根底にある先進国の社会の亀裂や思想的な背景を深く掘り下げ、その同盟関係への影響について精査していきます。

分科会実施状況
・2020年度

関連プロジェクト
・外交・安全保障調査研究事業費補助金「体制間競争の時代における日本の選択肢」

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会

情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)に代表される新技術の登場を受け、安全保障を巡る環境は大きく変容しています。
また、戦争と平和を巡る伝統的安全保障、気候変動や感染症などの非伝統的安全保障という枠組みだけでは捉えきれない、人々の認知を巡る情報空間の安全保障といった新たな枠組みの必要性も定期されるようになってきました。
本分科会では、その最新動向について研究を行うとともに、既存領域における安全保障との関係性についても考えていきます。

分科会実施状況
・2020年度

関連プロジェクト
・外交・安全保障調査研究事業費補助金「体制間競争の時代における日本の選択肢」
・衛星画像分析プロジェクト

衛星画像分析プロジェクト

衛星画像分析プロジェクトは、新領域セキュリティの諸課題に関する分科会の中に設置されたサブグループです。
Maxar Technologies社が提供する高分解能衛星画像を地域研究や安全保障研究の知見と組み合わせることにより、国際的なセキュリティ課題に関する分析を機動的に提供していきます。

インド太平洋交通安全保障に関する分科会

近年、国家間の対立、軍備増強、テロ・犯罪、災害、感染症などにより、インド太平洋地域を取り巻く安全保障環境は大きく変容しています。これらの諸問題は、国家と国民の安全だけではなく、貿易、サプライチェーン、交流などにとって不可欠である国際・国内交通システムにも大きな影響を及ぼします。本分科会では、このインド太平洋地域における安全保障環境の緊張と交通インフラとオペレーションへの影響、そして交通部門における保安問題などについて考えていきます。

政策シミュレーション研究プロジェクト

政策シミュレーション研究プロジェクトは、インド太平洋交通安全保障に関する分科会の中に設置されたサブグループです。
本サブグループは、大規模災害等の緊急事態シナリオを作成し、政策、戦略、行動を議論及び検証する政策シミュレーションを行い、インド太平洋地域における安全保障問題をより深く理解することを目的としています。

日米安保資料プロジェクト

日米安保資料プロジェクトは、米国・既存秩序の動揺に関する分科会のなかに設置されたサブグループです。
本サブグループは、日米安全保障条約(日米安保)に関する重要な資料を、収集・整理し、オンライン・データベースのかたちで公開することで、日米同盟の歴史への理解をより深めることを目的としています。

現在、データベースを試験実装中。

写真:1957年6月13日、ホワイトハウスで談笑する岸信介首相(左)とドワイト・アイゼンハワー(Dwight D. Eisenhower)米国大統領(右)。(AP/アフロ)

活動記録

2023.03.03 (金)

講演

公開ウェビナー「進化する日米同盟課題:今後の課題と台湾有事」

2022.12.07 (Wed.)

Symposium

RCAST-HUFS Security Workshop

2022.09.12 (月)

セミナー

公開ウェビナー「ウクライナにおける戦争からの教訓 サイバーなどでの各国の動き」

2022.06.11 (土)

セミナー

東大駒場リサーチキャンパス公開2022:ROLES研究セミナー「沖縄返還の道のりをふり返る」

2022.04.12 (火)

講演

スティーブン・ウォルト『同盟の起源』邦訳刊行記念ウェビナー

2022.04.12 (Tue.)

Lecture

Book Launch: Japanese Translation of Stephen M. Walt's The Origins of Alliances

2022.03.16 (水)

懇談会

国際会議「未来のイスラエル・日本・湾岸協力」

2022.03.16 (Wed.)

Others

Special Conference: The Future of Israel-Japan-Gulf Relations: New opportunities in a changing Middle East

2022.03.09 (Wed.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #9: Science × Design Showcase

2022.03.09 (水)

セミナー

イスラエル月間 | #9: Science × Design Showcase

2022.03.07 (Mon.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #8: From Sea and Sky, East and West: How Earth Science Grasps the Global Warming

2022.03.07 (月)

セミナー

イスラエル月間 | #8: 地球科学は地球温暖化をどう捉えているか:海と空、大陸の西と東の違い

2022.02.24 (Thu.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #4: Abraham Accords and its Consequences: What is Gained and What is Not (yet)

2022.02.24 (木)

セミナー

イスラエル月間 | Israel Month International Webinar #4: アブラハム合意とその帰結:進展と課題

2022.02.23 (水)

セミナー

公開ウェビナー「日米同盟の未来:展望と課題 - Shaping the Future of the Japan-US Alliance」

2022.02.22 (火)

セミナー

イスラエル月間 | Israel Month International Webinar #3: ブロックチェーン技術と公共政策:準備、適応、変革の方法

2022.02.22 (Tue.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #3:  Blockchain Technology and Public Policy: How to Prepare, Adapt and Transform

2022.02.21 (Mon.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #2: What's Next in Greentech: Some Implications of the Israeli Climate Tech Ecosystem

2022.02.21 (月)

セミナー

イスラエル月間 | israel Month International Webinar #2: グリーンテックの未来:イスラエルの「気候テック」エコシステムからの示唆

2022.02.17 (木)

セミナー

イスラエル月間 | Israel Month International Webinar #1: 新世界秩序におけるイスラエルと日本

2022.02.17 (Thu.)

Seminar

Israel Month | International Webinar #1: Israel and Japan in the New World Order

2021.10.18 (Mon.)

Seminar

Webinar: Water Resource Management and Water Security

2021.10.18 (月)

セミナー

環境変化に適応した水資源管理と水の安全保障の実現に向けて:イスラエル・日本の事例紹介とその政策的含意

2021.08.30 (月)

セミナー

「フェイクニュースとディスインフォメーション対策の動向:イスラエルと日本の最新事例から」

2021.08.30 (Mon.)

Seminar

Webinar: Fake News and Disinformation

2021.06.12 (土)

シンポジウム

大国間競争時代の世界と向き合う 大学発シンクタンクROLESの挑戦

2020.12.02 (Wed.)

Seminar

Webinar: East Asia and the Middle East after the U.S. Presidential Election

2020.06.09 (Tue.)

Seminar

Webinar: The Energy Market in a Lockdown

メンバー

池内恵/Satoshi IKEUCHI

教授
イスラーム政治思想 中東政治
「体制間競争の時代における日本の選択肢」事業総括
中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会・座長

田中周/Amane TANAKA

特任研究員
中国の現代政治 中国−中央アジア関係 ナショナリズム論
2010年から2015年まで早稲田大学現代中国研究所・研究助手、2015年から2017年まで愛知大学国際中国学研究センター・研究員などを経て、2020年より現職。

合六強

二松学舎大学国際政治経済学部准教授
専門は米欧関係史、欧州安全保障

慶應義塾大学大学院法学研究科助教(研究奨励)、EUSI(EU Studies Institute in Tokyo)研究員(ウクライナ滞在)、海上自衛隊幹部学校非常勤講師などを経て、二松学舎大学国際政治経済学部専任講師(2017年〜2022年)、2022年4月より現職。政策研究大学院大学(GRIPS)客員研究員(2017年〜)、日本国際問題研究所(JIIA)研究委員(2017年〜)も務める。 

清水愛子/Aiko SHIMIZU

マイクロソフト 政策渉外・法務部本部デジタル・インクルージョン担当部長。コロンビア大学国際公共政策大学院、ペンシルベニア大学ロースクールを卒業。米ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)、 Pacific Forum CSIS、マンスフィールド財団、East-West Center in Washington, D.C.、Twitterを経て現職。

山口信治/Shinji YAMAGUCHI

防衛省防衛研究所主任研究官
中国政治・安全保障、中国現代史
2010年から慶応義塾大学法学部助教、防衛省防衛研究所地域研究部助手、ジョージ・ワシントン大学シグール・アジア研究センター訪問研究員などを経て2015年より現職。

山口亮/Ryo HINATA-YAMAGUCHI, Ph.D.

特任助教
アトランティック・カウンシル(米)スコウクロフト戦略安全保障センター上席客員フェロー
パシフィック・フォーラム(米)上席客員フェロー

インド太平洋地域安全保障問題
防衛戦略論
交通政策論
インド太平洋交通安全保障に関する分科会・座長
政策シミュレーション研究プロジェクト・座長

東京大学先端科学技術研究センター特任助教。長野県佐久市出身。専門は防衛政策、安全保障、国際政治、比較政治、交通政策。オーストラリア国立大学アジア研究学部卒、同大大学院戦略防衛研究科修士課程修了(豪)、ニューサウスウェールズ大学大学院キャンベラ校人文社会研究科博士号取得(豪)。パシフィックフォーラム研究フェロー(米)、ムハマディア大学マラン校客員講師(尼)、釜山大学校経済通商大学国際学部客員教授(韓)を経て、2021年8月より現職。

Twitter: @tigerrhy
Instagram: https://www.instagram.com/tigerrhy/
Blog: https://note.com/tigerrhy/


鈴木一人

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学公共政策大学院教授
2000年から2008年まで筑波大学国際総合学類准教授として勤務。その間、立命館大学、北九州大学などで非常勤講師を兼任。2008年から北海道大学公共政策大学院準教授として勤務し、2011年に教授に就任。2012年から2013年にはプリンストン大学国際地域研究所客員研究員。2013年から2015年までは国連安保理イラン制裁専門家パネルに参画。2020年から現職。

伊藤和歌子/Wakako ITO, Ph.D.

シニアプログラム・コーディネーター
中国の現代政治・科学技術政策
中国・権威主義体制に関する分科会・幹事

法政大学非常勤講師、神奈川大学非常勤講師、新宿区新宿自治創造研究所研究員、日本国際フォーラム研究主幹等を経て、2016年未来工学研究所入所、2019年より未来工学研究所主任研究員、2020年より東京大学先端科学技術研究センター・シニアプログラム・コーディネーター(非常勤)。

川島真

東京大学大学院総合文化研究科教授
東アジア近代史 中国政治外交史

1998年に北海道大学法学部助教授に就任、2006年まで同大学にて勤務。2006年10月より東京大学総合文化研究科助教授に就任、准教授を経て、2015年より同大学教授に就任。加えて、中央大学(1997年-)、国際日本文化研究センター(2001年-2005年)、復旦大学(2016年-2017年)などで客員研究員、共同研究員を歴任。

宮本悟

聖学院大学政治経済学部教授
北朝鮮の政軍関係と国際関係
日本国際問題研究所研究員、聖学院大学総合研究所准教授などを経て、現職。法政大学公共政策研究科非常勤講師を兼任。東大先端研客員上級研究員を兼務。

松田康博

東京大学東洋文化研究所教授
東アジア国際政治、中台関係論
1992-99年防衛庁防衛研究所で助手、99-2008年防衛庁(省)主任研究官。この間99年防衛庁防衛局防衛政策課研究室部員(兼務)、03-04年内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付参事官補佐(併任)。08年東京大学東洋文化研究所准教授を経て11年より同教授、12年より東京大学大学院情報学環教授を兼務。15年より現職。

柿﨑正樹

中東・イスラーム分科会委員
テンプル大学ジャパンキャンパス上級准教授
2009年より(一財)日本エネルギー経済研究所中東研究センタートルコ担当外部研究員。2010年5月から2013年8月までユタ大学政治学部非常勤講師、2012年1月から2012年5月までウエストミンスター・カレッジ非常勤講師、2014年4月から2020年3月まで神田外語大学非常勤講師、2016年4月から2017年3月まで上智大学非常勤講師。昭和女子大学国際学部非常勤講師を兼任。
専門はトルコ政治、比較政治。

岩瀬昇

中東・イスラーム分科会委員
エネルギーアナリスト・金曜懇話会代表世話人
1971年三井物産株式会社入社、2002年三井石油開発に出向、2010年三井石油開発常務執行役員、2012年三井石油開発顧問。三井物産、三井石油開発におけるエネルギー業務従事経験・知見を活かし、2014年より「岩瀬昇のエネルギーブログ」を開設し、2017年12月より2022年8月まで国際情報サイト「Foresight」に引っ越しをしていた時期を含め、現在もエネルギー関連の分析記事を連載発信中。2011年より、新興国とエネルギーに関する勉強会「金曜懇話会」の代表世話人を務める。専門はエネルギー市場動向の分析・エネルギー価格予測。

菊地達也

中東・イスラーム分科会委員
東京大学大学院人文社会系研究科准教授
シーア派思想史

立田由紀恵/Yukie TATTA

特任研究員
ボスニアの宗教と民族間関係 宗教学
中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会・幹事
インド太平洋交通安全保障に関する分科会・幹事
政策シミュレーション研究プロジェクト・幹事

Specially Appointed Researcher
Religion and Inter-ethnic Relations in Bosnia Religious Studies
Subcommittee on Alternatives in the Middle East and the Islamic World, Secretary
Secretary, Subcommittee on Indo-Pacific Transportation Security
Secretary, Policy Simulation Research Project

高橋慶吉

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
大阪大学大学院法学研究科教授
専攻は1940、50年代アメリカの東アジア政策。2021年4月より現職。

坂元一哉

大阪大学名誉教授
国際政治学、外交史、日米関係史

小谷哲男

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
明海大学教授/日本国際問題研究所主任研究員
2003年から2006年まで米国ヴァンダービルト大学日米関係協力センター研究員として勤務。2006年に海洋政策研究財団研究員に就任、岡崎研究所特別研究員を経験したのち、2012年から日本国際問題研究所研究員、2014年には同研究所主任研究員に就任。2018年に明海大学外国語学部准教授、2020年から現職。専門は日本の外交・安全保障、米国の外交・安全保障、海洋安全保障。

小島吉之

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
帝塚山大学非常勤講師
専門は国際政治学、日米関係史、インテリジェンス研究。

杉田弘毅

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
共同通信社特別編集委員/IPI理事
980年に共同通信社入社。テヘラン支局長、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員、ワシントン支局長、編集委員室長、論説委員長を経て2018年から現職。専門はアメリカ政治、アメリカ外交。

待鳥聡史

京都大学大学院法学研究科教授
比較政治学 アメリカ政治

(研究室OB)辻田俊哉/Toshiya TSUJITA

客員上級研究員
大阪大学COデザインセンター准教授

専門は国際関係論、イスラエルの政治と安全保障
在イスラエル日本国大使館専門調査員、大阪大学講師、東京大学先端科学技術研究センター特任助教(非常勤)、関西外国語大学准教授などを経て、2023年4月より現職。

2021年1月1日ー2022年3月31日 東京大学先端科学技術研究センター特任助教(非常勤)
2021年4月1日ー2023年3月31日 関西外国語大学英語国際学部准教授
2022年4月1日ー2023年3月31日 東京大学先端科学技術研究センター客員研究員
2023年4月1日ー現在 大阪大学COデザインセンター准教授
2023年4月1日ー現在 東京大学先端科学技術研究センター客員上席研究員

(研究室OB)周俊宇/JHOU Jyun-Yu

元・特任研究員
台湾国立政治大学助理教授

台湾の近現代史・民族主義

東京大学先端科学技術研究センター特任研究員(2020年10月1日ー2021年6月30日)を経て、2021年7月より台湾国立政治大学助理教授に就任。

池田明史

東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員
イスラエルの政治と安全保障、政軍関係

アジア経済研究所研究員(1980−1997年)、東洋英和女学院大学教授、同学長(2014−2022年)等を経て、現在、同大学学事顧問。


桒原響子

日本国際問題研究所研究員
笹川平和財団安全保障事業グループ研究員、外務省大臣官房戦略的対外発信拠点室外務事務官、未来工学研究所研究員を経て、現職。専門は国際公共政策、公共外交(パブリック・ディプロマシー)、ストラテジック・コミュニケーション、ディスインフォメーション・キャンペーン、メディア研究、ソフトパワー等。

中井遼

北九州市立大学政策科学科准教授
専門は比較政治学(政党政治・選挙、ナショナリズム・民族問題)
2012年に博士号取得。早稲田大学助手、日本学術振興会特別研究員、立教大学助教などを経て現職。

中井治郎

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員

龍谷大学非常勤講師等を経て、2023年4月より文教大学国際学部国際観光学科専任講師。

専攻は観光社会学。宗教と観光、伝統の創造とナショナリズム・グローバル化等の研究を踏まえ、京都を中心に観光公害やオーバーツーリズム問題などを通して観光と地域社会の共生、地域文化や文化遺産の観光資源化などを研究。

松本充豊

京都女子大学現代社会学部教授
2001年に神戸大学大学院国際協力研究科助手に就任、2002年には国立台湾大学国家発展研究所で客員研究員を兼任。2003年に長崎外国語大学外国語学部助教授に就任、加えて台湾中央研究院政治学研究所客員研究員などを兼任。2007年に長崎外国語大学外国語学部准教授に就任。2010年からは天理大学国際学部准教授に就任、2014年からは同大学同学部教授を務める。2015年から京都女子大学現代社会学部教授に就任。専門は比較政治学、現代台湾政治、中台関係、東アジア政治経済論。

池田有紀美

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
国連軍縮部政務官補
防衛省防衛政策局防衛政策課、国際政策課、日米防衛協力課での勤務(2010-2015年)、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部不拡散・科学原子力課への出向(2013-2015年)を経て、独立系シンクタンクであるアジア・パシフィック・イニシアティブで安全保障分野の研究員を務めた。その後、フルブライト奨学金を得て米国ジョージタウン大学外交大学院へ留学し(2017-2019年)、この間、国連軍縮部での勤務を経験(2018年)。2020年4月、未来工学研究所研究員。2021年4月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、科学技術と安全保障、軍縮・不拡散。

佐橋亮

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学東洋文化研究所教授
オーストラリア国立大学国際関係学科博士研究員、東京大学特任助教を経て、2010年に神奈川大学法学部准教授(のち教授)に就任。2014年にはスタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員准教授。2019年より現職。外務省科学技術外交推進会議委員。専門は国際政治学、とくに日米中関係、国際秩序。

飯塚恵子

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
読売新聞編集委員
読売新聞記者として首相官邸、外務省記者クラブのキャップ、那覇駐在、国際部長、アメリカ総局長、ロンドン特派員、米ブルッキングス研究所客員研究員などを歴任。

高森雅和

株式会社Dafna代表取締役社長
プロラグビー選手としてのキャリアを終えた後、株式会社電通に入社。情報通信、小売業のコミュニケーション全般を10年以上担当。また、2011年から2014年まで、東日本大震災の復興支援を目的に設立した公益財団法人の立ち上げに参画し、福島の復興支援事業の企画と推進。2017年から、最先端テクノロジーを活用したサービス開発を担うプロジェクトマネージャーに就任。特にソーシャルメディアの分析や論調改善のソリューションに力を入れ、フェイクニュース 対策や企業のコミュニケーションのコンサルティングを行った。2021年より現職。

小宮山功一朗

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート客員所員
専門分野はサイバーセキュリティとグローバル・ガバナンス。2006年より一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターで、国際的なインシデントへの対応と調整の業務にあたる。博士(政策・メディア) 

鶴岡路人

慶應義塾大学総合政策学部准教授

2005年から2008年まで外務省在ベルギー日本大使館専門調査員として勤務。米ジャーマン・マーシャル基金(GMF)研究員を経て、2009年から2017年まで防衛省防衛研究所にて教官、主任研究官を歴任。その間、2012-13年に防衛省防衛政策局国際政策課部員、2013-14年に英王立防衛安全保障研究所(RUSI)訪問研究員。2017年より慶應義塾大学総合政策学部准教授。東京財団政策研究所主任研究員を兼務。 

鍛治一郎/Ichiro KAJI, Ph.D.

特任研究員
日本政治外交史 日米関係史
米国・既存秩序の動揺に関する分科会・幹事
日米安保資料プロジェクト・幹事

瀧井一博

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
国際日本文化研究センター教授
国制史 比較法史

中山俊宏

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
慶應義塾大学総合政策学部教授
アメリカ政治・外交、日米関係、国際政治 

村田晃嗣

米国・既存秩序の動揺に関する分科会座長代理
同志社大学法学部教授
1964年神戸生まれ。1987年同志社大学法学部卒業。茶道部中退。1995年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。この間1991~95年米国ジョージ・ワシントン大学留学、ホワイトハウス近くに在住(ただし招待されたことはない)。1995年広島大学総合科学部専任講師(アメリカ研究)。1996年読売論壇新人賞・優秀賞受賞。1998年神戸大学博士(政治学)。1999年広島大学総合科学部助教授。アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞。(2000年吉田茂賞受賞)。
 
広島大学総合科学部専任講師(1995年10月−1999月)、同助教授(1999年4月 – 2000年9月)、同志社大学法学部政治学科助教授(2000年10月 – 2005年4月)、同教授(2005年4月 – 現在)、同法学部長(2011年4月 - 2013年3月)を経て、同志社大学学長(2013年4月 - 2016年3月)。近畿大学国際学部客員教授(2016年 – 現在)、熊本県立大学客員教授(2018年4月- 現在)等を併任。 

西山美久/Yoshihisa NISHIYAMA, Ph.D.

特任助教
ロシア政治、歴史認識、ナショナリズム
筑紫女学園大学、北九州市立大学、長崎県立大学にて非常勤講師を経験したのち、北海道大学国際連携機構特任助教を経て現職。

岡本隆司

京都府立大学文学部教授
近代中国史、東アジア国際関係史、東洋史
宮崎大学教育学部講師(1993年−)、宮崎大学教育学部助教授(1998年−)、宮崎大学教育文化学部助教授(1999年−)、京都府立大学文学部助教授(2000年−)、京都府立大学文学部准教授(2007年−)を経て、2016年より現職。

日下渉

東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授
フィリピン政治、市民社会論、東南アジア地域研究、比較政治学
京都大学 グローバルCOEプログラム研究員(2008年10月 - 2009年11月)、京都大学 人文科学研究所 助教(2009年11月 - 2013年3月)、名古屋大学 大学院国際開発研究科 准教授(2013年4月-2022年3月)を経て、2022年4月 より現職。

中西嘉宏

京都大学東南アジア地域研究研究所准教授
東南アジア政治、アジア外交、内戦を主とする安全保障
2007年京都大学東南アジア研究所講師、2008年日本貿易振興機構・アジア経済研究所研究員、2013年京都大学東南アジア研究所・准教授を経て、2017年より現職。

青木まき

日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員
国際関係論、現代タイ外交政策、メコン地域開発をめぐる国際関係
2003年にアジア経済研究所に入所。2007年から2年間タイ・タマサート大学政治学部にて客員研究員として赴任。2009年に帰国後、アジア経済研究所地域研究センター東南アジアI研究グループに配属後、現職。

乗松亨平

東京大学大学院総合文化研究科教授
近代ロシア文学、現代ロシア思想
2010年東京大学大学院人文社会系研究科助教、2014年より同志社大学グローバル地域文化学部助教、2015年より東京大学総合文化研究科准教授、2022年より現職。

鈴木隆

愛知県立大学外国語学部准教授
政治学、中国政治
日本国際問題研究所研究員などを経て、2011年4月に愛知県立大学外国語学部中国学科に着任。2014年9月から南山大学総合政策学部の非常勤講師を、2016年4月から愛知大学国際中国学研究センターの客員研究員を、それぞれ現在まで務めている。また、2018年3月から同年9月まで、ロシアのサンクトペテルブルグ大学で客員研究員を務めた。

鈴木絢女

同志社大学法学部教授
マレーシアを中心とした東南アジア政治・政治経済、マレーシアの外交政策
日本学術振興会特別研究員(PD)(2007-2010年)、マラヤ大学国際行政・マネージメント研究所ポスドクフェロー(2010-2011年)、福岡女子大学国際文理学部講師(2011-2014年)、同志社大学法学部准教授(2014-2019年)を経て、2020年より現職。
中国と「グローバルサウス」の内在論理に関する分科会「東南アジア班」班長

岡本正明

京都大学東南アジア地域研究研究所教授
インドネシア地域研究、政治学
京都大学東南アジア研究センター非常勤研究員(1999〜2001年)、国際協力事業団専門家(2001〜2003年)、京都大学東南アジア研究センター助教授(2003〜2007年)、ハーバード大学イェンチン研究所シニア研究員(2011〜2012年)、コーネル大学東南アジアプログラム・客員研究員(2012年)、シンガポール・東南アジア研究所・客員研究員(2014年)を経て、2016年より現職。

吉岡明子

中東・イスラーム分科会委員
日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究主幹

鈴木均

日本貿易振興機構アジア経済研究所上席主任研究員

齋藤純

中東・イスラーム分科会委員
日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員

東野篤子

筑波大学人文社会系教授
専門は国際関係論、欧州国際政治、EU東方拡大・対外関係

廣瀬陽子

中東・イスラーム分科会委員
慶應義塾大学総合政策学部教授

今井宏平

日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員

本名純

中東・イスラーム分科会委員
立命館大学教授

松本佐保

中東・イスラーム分科会委員
日本大学国際学部教授

山尾大

中東・イスラーム分科会委員
九州大学比較社会文化研究院准教授

狩野希望/Nozomi KANO

連携研究員
学習院大学非常勤講師
イスラム思想 イスラム法学

豊田耕平/Kohei TOYODA

連携研究員
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構勤務

中東諸国のエネルギー安全保障 対中東・アフリカ資源外交

2020年9月10日ー2023年3月31日 東京大学先端科学技術研究センター協力研究委員を兼務
2023年4月1日ー現在 東京大学先端科学技術研究センター連携研究員を兼務

インド太平洋交通安全保障に関する分科会・幹事補佐
政策シミュレーション研究プロジェクト・幹事補佐


Twitter:@toyodadesuyo

小林周

中東・イスラーム分科会委員
日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員

慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学院政策・メディア研究科にて博士号取得。専門はリビアを中心とした中東・北アフリカ地域の政治・安全保障・エネルギー動向、エネルギー地政学。慶應義塾大学研究員、米国・戦略国際問題研究所(CSIS)、日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員などを歴任。最近の著作に『紛争が変える国家』(岩波書店、2020年)、『アフリカ安全保障論入門』(晃洋書房、2019年)、『中東とISの地政学』(朝日新聞出版、2017年)など。

Collin KOH Swee Lean

ラジャラトナム国際学研究所シニア・フェロー。シンガポール国軍で講師も務める。ラジャラトナム国際学研究所から博士号取得。専門は海洋安全保障、東南アジア情勢。

Shang-Su WU

ラブダン・アカデミー助教授兼研究コーディネーター。ラジャラトナム国際学研究所フェローを経て現職。ニューサウスウェールズ大学から博士号取得。専門は軍事近代化、鉄道と国際政治、東アジア・東南アジア安全保障。

Jeffrey ORDANIEL

東京国際大学准教授兼パシフィックフォーラムシニアフェロー。政策研究大学院大学で博士号取得。パシフィックフォーラム研究フェローを経て現職。専門は海洋安全保障、東南アジアの安全保障。

Christopher LAMONT

東京国際大学教授、東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員。グラスゴー大学で政治学博士号を取得。 アルスター大学ポスドクフェロー、フローニンゲン大学助教授を歴任し現職。専門は移行期正義、人権問題、平和構築、交通安全保障。

Asyura SALLEH

Global Awareness & Impact Alliance共同創立者。ブルネイ王国外交部リサーチオフィサー、ブルネイ王国首相府誠治アナリスト、YCAPS特別アドバイザー、国連薬物犯罪事務所アソシエイトプログラムオフィサーを歴任し、現職。ラジャラトナム国際学研究所で博士号取得。専門は海洋安全保障と国際犯罪。

Ariel STENEK

政策研究大学院大学(GRIPS)グローバルガバナンスプログラム博士課程在学。アジア太平洋安全保障研究センターインターン、パシフィックフォーラムヤングリーダーズプログラムディレクターを歴任。ロンドン大学クイーンメアリー校で国際関係学修士を取得。専門は海洋安全保障、日米関係、インド太平洋安全保障。

John BRADFORD

南洋工科大学ラジャラトナム国際学研究所で戦略学修士を取得。米海軍、ラジャラトナム国際学研究所シニアリサーチ・フェロー、を歴任し、現職。専門は海洋戦略、東南アジア安全保障、日米同盟。

石本凌也/Ryoya ISHIMOTO, Ph.D.

特任研究員
専門は国際政治学(特にアメリカ外交史、国際安全保障論、日米関係史)
サントリー文化財団鳥井フェローなどを歴任し、同志社大学大学院法学研究科を修了。博士(政治学)。2024年4月より現職。

刊行物

2023.03.31 (金)

論文

ROLES REPORT No.23 鳥潟優子「アメリカの冷戦戦略と旧イタリア植民地 ― フィリップ・C・ジェッサップの回顧録を手掛かりに」

2023.03.31 (金)

論文

ROLES REPORT No.22 小島吉之「ロシアのウクライナ侵攻(2022年2月)と米国の情報開示 ― 情報による戦争抑止の可能性に関する考察 ―」

2023.03.31 (金)

報告書

『ROLES Review Vol.3』(2023.3.31発行)

2022.11.17 (Thu.)

Paper

ROLES INSIGHTS No.2022-06: "How Much More Can Russia Fight? Satellite Image Analysis of Spare Storage Equipment in the Eastern Military District of the Russian Armed Forces" by Yu Koizumi

2022.11.04 (金)

報告書

『ROLES Review Vol.2』(2022.9.30発行)

2022.10.31 (月)

報告書

国家安全保障戦略改訂に向けた提言

2022.09.16 (金)

論文

ROLES REPORT No.21 岡本正明「ASEAN諸国におけるスマートシティの乱立と多国間・多企業間競合のリスク」

2022.09.16 (Fri.)

Paper

ROLES REPORT No.20 Masaaki OKAMOTO "Mushrooming Smart Cities in ASEAN Countries and the Risk of Unhealthy Multi-actor Competition"

2022.08.25 (Thu.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-05: “Next Step for Japan’s Defense Planning: Enhancing Joint Readiness” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2022.06.18 (Sat.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-03: "Emerging Technologies and Post-Pandemic Civil Aviation" by Christopher K. Lamont

2022.06.08 (Wed.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-02: “New Developments in North Korea's Strike Capabilities” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2022.06.08 (水)

論文

ROLES REPORT No.19 中井遼「バルト三国の情報安全保障と ロシアの影響力工作 : 世論・メディア・ロシア語系住民・歴史認識問題」

2022.04.15 (金)

報告書

『ROLES Review Vol.1』(2022.3.31発行)

2022.04.05 (火)

論文

ROLES REPORT No.18 乗松亨平「ユーラシア主義の歴史的・地域的展開」

2022.01.30 (Sun.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2022-01: “What is Behind North Korea’s Recent Missile Tests?” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2022.01.21 (金)

論文

ROLES REPORT No.17 山口信治「中国・習近平政権のイデオロギーをめぐる闘争ー和平演変・カラー革命への対抗と国際的話語権ー」

2022.01.20 (木)

論文

ROLES REPORT No.16 青木まき「タイの国内対立とその対外関係への影響」

2022.01.13 (木)

論文

ROLES REPORT No.15 家永真幸「中国の台湾問題をめぐる「外国勢力」への警戒言説」

2021.12.31 (Fri.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-05: “Prospects for Submarine-Launched Cruise Missiles in the Japan Maritime Self-Defense Force” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.11.22 (Mon.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-04: “New Infrastructures on Matua Island: Enhancements in Russia’s Anti-Access in the Pacific?” by Yu Koizumi

2021.11.16 (Tue.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-03: “The ‘Historical Resolution’ and the Xi Jinping Leadership” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.10.27 (水)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.6 田中周「中国の対アフガニスタン外交:5つの地域枠組み」

2021.10.25 (Mon.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-02: “Enhancing Civil Aviation Security: The Time is Now” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.10.18 (Mon.)

Commentary

ROLES INSIGHTS No.2021-01: “Understanding Military Modernization: It’s All about Effects” by Ryo Hinata-Yamaguchi

2021.08.13 (金)

論文

ROLES REPORT No.13 高橋慶吉「コロナ・パンデミックとアメリカ政治―分裂の中の危機対応―」

2021.07.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.12 桒原響子 「「人間の認知」をめぐる介入戦略 ― 複雑化する領域と手段、 戦略的コミュニケーション強化のための一考察」

2021.06.15 (火)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.5 川島真「中国・権威主義体制に関する分科会について ‒ その発足と初年次の活動、暫定的成果に関する中間報告」

2021.06.03 (木)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.4 辻田俊哉「2021年5月のガザ地区情勢等に関するイスラエル側の評価」

2021.06.03 (木)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.3 鶴岡路人「日露関係の教訓と課題―安倍政権から菅政権へ」

2021.05.26 (水)

論文

ROLES REPORT No.11 山尾 大『岐路に立つイラク ― 人民動員隊の拡大と経済危機、 そして蔓延する不満』

2021.05.18 (火)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.2 小泉悠「新領域セキュリティの諸課題にいかに取り組むか」

2021.05.18 (火)

コメンタリー

ROLES COMMENTARY No.1 池内恵「ROLES Report/Commentaryが目指すもの」

2021.05.14 (金)

論文

ROLES REPORT No.10 松田康博『習近平の軍事改革 ―権力集中、軍令・軍政分離、統合促進』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.9 岡本隆司『東アジア漢語圏の歴史的「内在論理」―「琉球」を事例に』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.8 西山美久『歴史認識に関するロシアの内在論理』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.7 日下渉『内政から見るフィリピンの外交 米中間を揺れ動くドゥテルテの目的は何か 』

2021.04.15 (木)

論文

ROLES REPORT No.6 宮本悟『北朝鮮の内在論理 : ナショナリズム形成と世界観の変化 』

2021.04.12 (月)

論文

ROLES REPORT No.5 池田有紀美『量子技術と安全保障 』

2021.04.12 (月)

論文

ROLES REPORT No.4 田中周『新疆・ウイグル族をめぐる諸問題』

2021.03.31 (水)

論文

ROLES REPORT No.3 小宮山功一朗『サイバー空間と 民主主義の断層』

2021.03.30 (火)

論文

ROLES REPORT No.2 小泉 悠『新テクノロジーと安全保障の将来像 技術革新が秩序に及ぼすインパクトとその限界』

2021.03.25 (木)

論文

ROLES REPORT No.1 東野 篤子『中東欧・中国関係の変質と 「17+1」首脳会合』