8月18日付のNikkei Asiaに、ROLES/グローバルセキュリティ・宗教分野の池内恵教授が、イスラエルのヘルツリヤ学際センター(IDC Herzliya)のアッバ・エバン国際外交研究所(Abba Eban Institute for International Diplomacy)でアジア・プログラム主幹を務めるゲダリヤ・アフターマン博士(Dr. Gedaliah Afterman, Head of the Asia Policy Program at at the IDC Herzliya)と共著で、茂木外相の中東訪問、特にイスラエル訪問の重要性と日本の取り組むべき課題について、論考を発表しました。