研究会「自由・民主主義分析の実証的方法と応用」

自由民主主義の現状と将来を考えるためには、各国の現状について分析するだけでなく、その制度や理念を考察することが不可欠となります。本タスクフォースは、民主主義の制度を、実証的かつ多角的に分析することを目的とします。定量的分析や、比較政治的分析を通じて、現在、民主主義がどのような状況に置かれているのか。その現状の把握につとめます。

構成メンバー

待鳥聡史

京都大学大学院法学研究科教授
比較政治学 アメリカ政治

池内恵/Satoshi IKEUCHI

教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)
イスラーム政治思想 中東政治
「体制間競争の時代における日本の選択肢」事業総括
中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会・座長

鍛治一郎/Ichiro KAJI, Ph.D.

特任研究員
日本政治外交史 日米関係史
米国・既存秩序の動揺に関する分科会・幹事
日米安保資料プロジェクト・幹事

大村華子

関西学院大学総合政策学部教授
専門は政治行動論、比較政治学、応用計量政治分析。
エセックス大学留学、京都大学大学院法学研究科修了後、同大学助教を経て現職。

大村 啓喬

滋賀大学経済学部准教授
専門は内戦状況における市民の国家意識、「旗下集結効果」などの危機時における有権者の行動分析など。
2011年、滋賀大学経済学部講師。2014年10月より現職。

彦谷貴子

学習院大学国際センター教授
専門は政軍関係、日本の政治・外交・安全保障政策。
慶應義塾大学総合政策学部助手、防衛大学校准教授、コロンビア大学准教授を経て現職。
2014年、コロンビア大学よりPh. D取得。

竹中治堅

政策研究大学院大学教授
専門は日本政治、比較政治、国際政治経済。
大蔵省を経て、1999年、政策研究大学院大学助教授。2010年より現職。
2011年、大佛次郎論壇賞受賞。

山田真裕

関西学院大学法学部教授
専門は有権者の投票行動、政治行動の分析。
筑波大学より博士号取得。筑波大学助手、関西学院大学法学部専任講師、同准教授を経て、2005年より現職。

外山文子

筑波大学人文社会系准教授
専門は比較政治、タイ政治、政軍関係、立憲君主制の国際比較。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。
日本学術振興会特別研究員(PD)、 京都大学東南アジア地域研究研究所連携講師を経て、2019年より現職。 

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