竹中治堅

政策研究大学院大学教授

政策研究大学院大学教授
専門は日本政治、比較政治、国際政治経済。
1993年 大蔵省入省

1998年 中央省庁等改革推進本部事務局

1999年 政策研究大学院大学助教授

2003年-2004年 スタンフォード大学アジア太平洋研究所ショーレスティンフェロー

2004年-2006年 政策研究大学院大学政策情報研究センター長、図書館長

2007年 政策研究大学院大学准教授(学校教育法改正に伴う職務名称変更)

2010年から現在 政策研究大学院大学教授

2011年、大佛次郎論壇賞受賞。

ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

単著

『参議院とは何か - 1947〜2010』(中公叢書)(2010年5月)(2010年度大佛次郎論談賞受賞)

戦前日本における民主化の挫折:民主化途上体制の崩壊』(木鐸社、2002年2月)

論文

Harukata Takenaka, "Expansion of the Japanese prime minister's power in the Japanese parliamentary system: Transformation of Japanese politics and the institutional reforms" Asian Survey 59:5 (September/October 2019)