外交・安全保障調査研究事業費補助金「自由民主主義秩序を支える情報プラットフォームの構築」

外務省の外交・安全保障調査研究事業費補助金(総合事業)の助成を受けて、ROLESは令和5年度(2023年度)より、「自由民主主義秩序を支える情報プラットフォームの構築」を開始しました。

自由・民主主義が揺らいでいるなかで、その意義を再検討するため、さまざまな情報やデータを収集・分析し、公開・発信していく、シンクタンク発の情報プラットフォーム構築を目指します。

分科会

分科会「自由・民主主義の動揺と再編」

近年、自由民主主義を理念としてかかげる国家の内部が揺れ動いています。本分科会は、いわゆる「リベラルな国際秩序」を支える自由民主主義国家の政治・社会におけるそうした「揺らぎ」を、米国政治、そして国際政治にとって分水嶺となる米国大統領選挙にとくに焦点を当て、掘り下げていきます。
また、自由民主主義の「揺らぎ」が同盟関係にどう影響を及ぼすのかについても分析していきます。

タスクフォース「言説空間分析の文理横断的方法と応用」

情報技術の進展により、インターネット、とくに動画サイトやSNSの影響力は、日々その勢いを増しています。本タスクフォースは、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)などの最先端テクノロジーを駆使し、近年注目が集まっている「認知領域」を対象にした活動を行います。

分科会「戦後日本外交の歴史的研究」

本分科会は、自由・民主主義国家として歩んできた、戦後日本の政治・外交のあり方を検証しつつ、歴史的資料を収集し、編さん、公開することを目的としています。特に、日本が国際社会へと復帰した1950年代を焦点に、日本がどのようにして政治、外交、安全保障政策を構築していったのかを分析します。

タスクフォース「自由・民主主義分析の実証的方法と応用」

自由民主主義の現状と将来を考えるためには、各国の現状について分析するだけでなく、その制度や理念を考察することが不可欠となります。本タスクフォースは、民主主義の制度を、実証的かつ多角的に分析することを目的とします。定量的分析や、比較政治的分析を通じて、現在、民主主義がどのような状況に置かれているのか。その現状の把握につとめます。

タスクフォース「東欧、中・東欧、バルカン諸国の自由・民主主義の帰趨」

現在、東欧、中・東欧、バルカン諸国は、ロシアによるウクライナ侵攻や、国内の民主主義体制の変容により、大きな転換期を迎えつつある。本タスクフォースは、こうした転換期にある東欧、中・東欧、バルカン諸国の対外政策や国内体制の動向を注視し、研究していきます。

分科会「非・自由主義的な民主主義の体制と国際関係」

自由民主主義国家と権威主義的な国家の争いが深まるなかで、鍵となるのが、民主主義国家であるものの非自由主義的な要素を持つ国々です。本分科会は、アフリカ、中東・イスラーム世界、東南アジアにかけての地域を対象として、これらの非・自由主義的な民主主義国家の動向を分析していきます。

活動記録

構成メンバー

国末憲人/Norito KUNISUE

特任教授
欧州政治、紛争研究

1963年岡山県生まれ。1985年、大阪大学卒業。1987年に紀行「アフリカの街角から --サバンナ人間紀行」で第3回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞優秀賞を受賞。同年、パリ第二大学新聞研究所を中退し、朝日新聞社に入社。

富山・徳島・大阪・広島での支局勤務を経て、パリ支局員(2001〜2004年)、外報部次長(2005~2007年)、パリ支局長(2007~2010年)。論説委員、GLOBE副編集長等を経て、GLOBE編集長(2016~2019年)、ヨーロッパ総局長(2019年~2022年)、編集委員(ヨーロッパ駐在、2022~2023年)、論説委員(2023年)

この間に青山学院大学文学部フランス文学科で非常勤講師も務める(2015〜2018年)。

代表的な連載署名記事に「バービー誕生」全5回、朝日新聞社会面(1994.09.26-09.30)、「平和のメッセージ」全 10 回、朝日新聞広島版(1996.08.26-09.05)、「バグダッドに生きる」全 5 回、朝日新聞国際面(2003.02.12-02.16)、「生きている遺産 消えた村から」全 6 回、朝日新聞夕刊(2009.04.18-04.24)、「生きている遺産 モロッコの広場から」全 5 回、朝日新聞夕刊(2009.07.13-09.17)、「端っこをたどって」全 10 回、朝日新聞夕刊(2014.05.26-06.06)、「黒い大地をたどって」全 10 回、朝日新聞夕刊(2016.10.24-11.07)、「ナゴルノカラバフ往還記」全 5 回、朝日新聞夕刊(2020.12.21-12.25)、「ボスニア 分断の現在地」全 4 回、朝日新聞国際面(2021.02.24-02.27)、「チェルノブイリ、廃虚の街から」全 5 回、朝日新聞夕刊(2021.06.21-06.25) 等がある。

定期連載コラムに、『朝日新聞』「ザ・コラム」(2016.03-2017.09)、『朝日新聞』「日曜に想う」(2021.03-2023.10)、月刊『ふらんす』「アクチュアリテ」「フランス政治を嗤え」(2001-2014)等がある。

朝日新聞論説委員の傍ら、2023年7月〜12月に東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員を兼任する。2023年12月末に朝日新聞社を退社、2024年1月より現職。

小泉悠/Yu KOIZUMI

准教授(国際安全保障構想分野)
ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策 国際関係論

早稲田大学大学院修士課程を修了後、民間企業、外務省専門分析員等を経て、2009年、未来工学研究所に入所。2017年に特別研究員となり、2019年2月まで勤務。
この間、外務省若手研究者派遣フェローシップを得てロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所に滞在したほか(2010-2011年)、国立国会図書館調査及び立法考査局でロシアの立法動向の調査に従事した(2011-2018年)。
2019年3月、東京大学先端科学技術研究センター特任助教(グローバルセキュリティ・宗教分野)に就任し、2022年1月より同専任講師。2023年12月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策。
笹川平和財団特別研究員を兼任。

Research Map

合六強

二松学舎大学国際政治経済学部准教授
専門は米欧関係史、欧州安全保障

慶應義塾大学大学院法学研究科助教(研究奨励)、EUSI(EU Studies Institute in Tokyo)研究員(ウクライナ滞在)、海上自衛隊幹部学校非常勤講師などを経て、二松学舎大学国際政治経済学部専任講師(2017年〜2022年)、2022年4月より現職。政策研究大学院大学(GRIPS)客員研究員(2017年〜)、日本国際問題研究所(JIIA)研究委員(2017年〜)も務める。 

篠木菜月

連携研究員

2023年9月、ケント大学ブリュッセル校国際関係研究科修士課程修了。2023年9月ー2024年1月(予定)、東京大学先端科学技術研究センター連携研究員。


田中祐真/Yuma TANAKA

特任研究員
東京外国語大学外国語学部卒業、東京大学大学院博士前期課程人文社会系研究科修了。2017年5月より2020年3月まで在カザフスタン共和国日本国大使館専門調査員、2020年4月より独立行政法人国際協力機構(JICA)東・中央アジア部専門嘱託を務めた後、2022年8月より在ウクライナ日本国大使館専門調査員。2023年9月より現職。

服部倫卓

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授
専門はロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とする旧ソ連諸国の経済・政治情勢。
在ベラルーシ共和国日本大使館専門調査員、一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS研究所所長などを経て、2022年10月より現職。

村野将

米ハドソン研究所研究員(Japan Chair Fellow)
専門は、日米の安全保障政策、核・ミサイル防衛政策、抑止論など。
岡崎研究所や官公庁で戦略情報分析・政策立案業務に従事したのち、2019年より現職。マクマスター元国家安全保障担当大統領補佐官らと共に、日米防衛協力に関する政策研究プロジェクトを担当。
新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員

山口亮/Ryo HINATA-YAMAGUCHI, Ph.D.

特任助教
アトランティック・カウンシル(米)スコウクロフト戦略安全保障センター上席客員フェロー
パシフィック・フォーラム(米)上席客員フェロー

インド太平洋地域安全保障問題
防衛戦略論
交通政策論
インド太平洋交通安全保障に関する分科会・座長
政策シミュレーション研究プロジェクト・座長

東京大学先端科学技術研究センター特任助教。長野県佐久市出身。専門は防衛政策、安全保障、国際政治、比較政治、交通政策。オーストラリア国立大学アジア研究学部卒、同大大学院戦略防衛研究科修士課程修了(豪)、ニューサウスウェールズ大学大学院キャンベラ校人文社会研究科博士号取得(豪)。パシフィックフォーラム研究フェロー(米)、ムハマディア大学マラン校客員講師(尼)、釜山大学校経済通商大学国際学部客員教授(韓)を経て、2021年8月より現職。

Twitter: @tigerrhy
Instagram: https://www.instagram.com/tigerrhy/
Blog: https://note.com/tigerrhy/


池内恵/Satoshi IKEUCHI

教授
イスラーム政治思想 中東政治
「体制間競争の時代における日本の選択肢」事業総括
中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会・座長

鈴木一人

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学公共政策大学院教授
2000年から2008年まで筑波大学国際総合学類准教授として勤務。その間、立命館大学、北九州大学などで非常勤講師を兼任。2008年から北海道大学公共政策大学院準教授として勤務し、2011年に教授に就任。2012年から2013年にはプリンストン大学国際地域研究所客員研究員。2013年から2015年までは国連安保理イラン制裁専門家パネルに参画。2020年から現職。

高橋慶吉

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
大阪大学大学院法学研究科教授
専攻は1940、50年代アメリカの東アジア政策。2021年4月より現職。

坂元一哉

大阪大学名誉教授
国際政治学、外交史、日米関係史

小谷哲男

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
明海大学教授/日本国際問題研究所主任研究員
2003年から2006年まで米国ヴァンダービルト大学日米関係協力センター研究員として勤務。2006年に海洋政策研究財団研究員に就任、岡崎研究所特別研究員を経験したのち、2012年から日本国際問題研究所研究員、2014年には同研究所主任研究員に就任。2018年に明海大学外国語学部准教授、2020年から現職。専門は日本の外交・安全保障、米国の外交・安全保障、海洋安全保障。

小島吉之

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
帝塚山大学非常勤講師
専門は国際政治学、日米関係史、インテリジェンス研究。

杉田弘毅

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
共同通信社特別編集委員/IPI理事
980年に共同通信社入社。テヘラン支局長、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員、ワシントン支局長、編集委員室長、論説委員長を経て2018年から現職。専門はアメリカ政治、アメリカ外交。

待鳥聡史

京都大学大学院法学研究科教授
比較政治学 アメリカ政治

桒原響子

日本国際問題研究所研究員
笹川平和財団安全保障事業グループ研究員、外務省大臣官房戦略的対外発信拠点室外務事務官、未来工学研究所研究員を経て、現職。専門は国際公共政策、公共外交(パブリック・ディプロマシー)、ストラテジック・コミュニケーション、ディスインフォメーション・キャンペーン、メディア研究、ソフトパワー等。

中井遼

北九州市立大学政策科学科准教授
専門は比較政治学(政党政治・選挙、ナショナリズム・民族問題)
2012年に博士号取得。早稲田大学助手、日本学術振興会特別研究員、立教大学助教などを経て現職。

中井治郎

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員

龍谷大学非常勤講師等を経て、2023年4月より文教大学国際学部国際観光学科専任講師。

専攻は観光社会学。宗教と観光、伝統の創造とナショナリズム・グローバル化等の研究を踏まえ、京都を中心に観光公害やオーバーツーリズム問題などを通して観光と地域社会の共生、地域文化や文化遺産の観光資源化などを研究。

松本充豊

京都女子大学現代社会学部教授
2001年に神戸大学大学院国際協力研究科助手に就任、2002年には国立台湾大学国家発展研究所で客員研究員を兼任。2003年に長崎外国語大学外国語学部助教授に就任、加えて台湾中央研究院政治学研究所客員研究員などを兼任。2007年に長崎外国語大学外国語学部准教授に就任。2010年からは天理大学国際学部准教授に就任、2014年からは同大学同学部教授を務める。2015年から京都女子大学現代社会学部教授に就任。専門は比較政治学、現代台湾政治、中台関係、東アジア政治経済論。

池田有紀美

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
国連軍縮部政務官補
防衛省防衛政策局防衛政策課、国際政策課、日米防衛協力課での勤務(2010-2015年)、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部不拡散・科学原子力課への出向(2013-2015年)を経て、独立系シンクタンクであるアジア・パシフィック・イニシアティブで安全保障分野の研究員を務めた。その後、フルブライト奨学金を得て米国ジョージタウン大学外交大学院へ留学し(2017-2019年)、この間、国連軍縮部での勤務を経験(2018年)。2020年4月、未来工学研究所研究員。2021年4月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、科学技術と安全保障、軍縮・不拡散。

佐橋亮

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学東洋文化研究所教授
オーストラリア国立大学国際関係学科博士研究員、東京大学特任助教を経て、2010年に神奈川大学法学部准教授(のち教授)に就任。2014年にはスタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員准教授。2019年より現職。外務省科学技術外交推進会議委員。専門は国際政治学、とくに日米中関係、国際秩序。

飯塚恵子

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
読売新聞編集委員
読売新聞記者として首相官邸、外務省記者クラブのキャップ、那覇駐在、国際部長、アメリカ総局長、ロンドン特派員、米ブルッキングス研究所客員研究員などを歴任。

高森雅和

株式会社Dafna代表取締役社長
プロラグビー選手としてのキャリアを終えた後、株式会社電通に入社。情報通信、小売業のコミュニケーション全般を10年以上担当。また、2011年から2014年まで、東日本大震災の復興支援を目的に設立した公益財団法人の立ち上げに参画し、福島の復興支援事業の企画と推進。2017年から、最先端テクノロジーを活用したサービス開発を担うプロジェクトマネージャーに就任。特にソーシャルメディアの分析や論調改善のソリューションに力を入れ、フェイクニュース 対策や企業のコミュニケーションのコンサルティングを行った。2021年より現職。

小宮山功一朗

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
専門分野はサイバーセキュリティとグローバル・ガバナンス。2006年より一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターで、国際的なインシデントへの対応と調整の業務にあたる。博士(政策・メディア) 

鶴岡路人

2005年から2008年まで外務省在ベルギー日本大使館専門調査員として勤務。米ジャーマン・マーシャル基金(GMF)研究員を経て、2009年から2017年まで防衛省防衛研究所にて教官、主任研究官を歴任。その間、2012-13年に防衛省防衛政策局国際政策課部員、2013-14年に英王立防衛安全保障研究所(RUSI)訪問研究員。2017年より慶應義塾大学総合政策学部准教授。東京財団政策研究所主任研究員を兼務。 

鍛治一郎/Ichiro KAJI, Ph.D.

特任研究員
日本政治外交史 日米関係史
米国・既存秩序の動揺に関する分科会・幹事
日米安保資料プロジェクト・幹事

瀧井一博

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
国際日本文化研究センター教授
国制史 比較法史

村田晃嗣

米国・既存秩序の動揺に関する分科会座長代理
同志社大学法学部教授
1964年神戸生まれ。1987年同志社大学法学部卒業。茶道部中退。1995年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。この間1991~95年米国ジョージ・ワシントン大学留学、ホワイトハウス近くに在住(ただし招待されたことはない)。1995年広島大学総合科学部専任講師(アメリカ研究)。1996年読売論壇新人賞・優秀賞受賞。1998年神戸大学博士(政治学)。1999年広島大学総合科学部助教授。アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞。(2000年吉田茂賞受賞)。
 
広島大学総合科学部専任講師(1995年10月−1999月)、同助教授(1999年4月 – 2000年9月)、同志社大学法学部政治学科助教授(2000年10月 – 2005年4月)、同教授(2005年4月 – 現在)、同法学部長(2011年4月 - 2013年3月)を経て、同志社大学学長(2013年4月 - 2016年3月)。近畿大学国際学部客員教授(2016年 – 現在)、熊本県立大学客員教授(2018年4月- 現在)等を併任。 

西山美久/Yoshihisa NISHIYAMA, Ph.D.

特任助教
ロシア政治、歴史認識、ナショナリズム
筑紫女学園大学、北九州市立大学、長崎県立大学にて非常勤講師を経験したのち、北海道大学国際連携機構特任助教を経て現職。

東野篤子

専門は国際関係論、欧州国際政治、EU東方拡大・対外関係

大村華子

関西学院大学総合政策学部教授
専門は政治行動論、比較政治学、応用計量政治分析。
エセックス大学留学、京都大学大学院法学研究科修了後、同大学助教を経て現職。

大村 啓喬

滋賀大学経済学部准教授
専門は内戦状況における市民の国家意識、「旗下集結効果」などの危機時における有権者の行動分析など。
2011年、滋賀大学経済学部講師。2014年10月より現職。

彦谷貴子

学習院大学国際センター教授
専門は政軍関係、日本の政治・外交・安全保障政策。
慶應義塾大学総合政策学部助手、防衛大学校准教授、コロンビア大学准教授を経て現職。
2014年、コロンビア大学よりPh. D取得。

竹中治堅

政策研究大学院大学教授
専門は日本政治、比較政治、国際政治経済。
大蔵省を経て、1999年、政策研究大学院大学助教授。2010年より現職。
2011年、大佛次郎論壇賞受賞。

山田真裕

関西学院大学法学部教授
専門は有権者の投票行動、政治行動の分析。
筑波大学より博士号取得。筑波大学助手、関西学院大学法学部専任講師、同准教授を経て、2005年より現職。

外山文子

筑波大学人文社会系准教授
専門は比較政治、タイ政治、政軍関係、立憲君主制の国際比較。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。
日本学術振興会特別研究員(PD)、 京都大学東南アジア地域研究研究所連携講師を経て、2019年より現職。 

阿部亮子

同志社大学法学部助教

石本凌也

同志社大学大学院法学研究科博士課程・サントリー文化財団鳥井フェロー

中島琢磨

九州大学大学院法学研究院准教授

真栄城拓也

大阪大学COデザインセンター特任助教

池宮城陽子

日本学術振興会特別研究員

藤田吾郎

早稲田大学政治経済学術院講師

濱砂孝弘

早稲田大学社会科学総合学術院助教

西村真彦

国際日本文化研究センター機関研究員

小森宏美

早稲田大学教育・総合科学学術院教授

保坂三四郎

エストニア国際防衛安全保障センター研究員

山本直

日本大学法学部教授

佐橋亮

東京大学東洋文化研究所准教授

石本凌也/Ryoya ISHIMOTO, Ph.D.

特任研究員
専門は国際政治学(特にアメリカ外交史、国際安全保障論、日米関係史)
サントリー文化財団鳥井フェローなどを歴任し、同志社大学大学院法学研究科を修了。博士(政治学)。2024年4月より現職。

刊行物

分科会
活動記録
メンバー
刊行物

分科会

分科会「自由・民主主義の動揺と再編」

近年、自由民主主義を理念としてかかげる国家の内部が揺れ動いています。本分科会は、いわゆる「リベラルな国際秩序」を支える自由民主主義国家の政治・社会におけるそうした「揺らぎ」を、米国政治、そして国際政治にとって分水嶺となる米国大統領選挙にとくに焦点を当て、掘り下げていきます。
また、自由民主主義の「揺らぎ」が同盟関係にどう影響を及ぼすのかについても分析していきます。

タスクフォース「言説空間分析の文理横断的方法と応用」

情報技術の進展により、インターネット、とくに動画サイトやSNSの影響力は、日々その勢いを増しています。本タスクフォースは、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)などの最先端テクノロジーを駆使し、近年注目が集まっている「認知領域」を対象にした活動を行います。

分科会「戦後日本外交の歴史的研究」

本分科会は、自由・民主主義国家として歩んできた、戦後日本の政治・外交のあり方を検証しつつ、歴史的資料を収集し、編さん、公開することを目的としています。特に、日本が国際社会へと復帰した1950年代を焦点に、日本がどのようにして政治、外交、安全保障政策を構築していったのかを分析します。

タスクフォース「自由・民主主義分析の実証的方法と応用」

自由民主主義の現状と将来を考えるためには、各国の現状について分析するだけでなく、その制度や理念を考察することが不可欠となります。本タスクフォースは、民主主義の制度を、実証的かつ多角的に分析することを目的とします。定量的分析や、比較政治的分析を通じて、現在、民主主義がどのような状況に置かれているのか。その現状の把握につとめます。

タスクフォース「東欧、中・東欧、バルカン諸国の自由・民主主義の帰趨」

現在、東欧、中・東欧、バルカン諸国は、ロシアによるウクライナ侵攻や、国内の民主主義体制の変容により、大きな転換期を迎えつつある。本タスクフォースは、こうした転換期にある東欧、中・東欧、バルカン諸国の対外政策や国内体制の動向を注視し、研究していきます。

分科会「非・自由主義的な民主主義の体制と国際関係」

自由民主主義国家と権威主義的な国家の争いが深まるなかで、鍵となるのが、民主主義国家であるものの非自由主義的な要素を持つ国々です。本分科会は、アフリカ、中東・イスラーム世界、東南アジアにかけての地域を対象として、これらの非・自由主義的な民主主義国家の動向を分析していきます。

メンバー

国末憲人/Norito KUNISUE

特任教授
欧州政治、紛争研究

1963年岡山県生まれ。1985年、大阪大学卒業。1987年に紀行「アフリカの街角から --サバンナ人間紀行」で第3回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞優秀賞を受賞。同年、パリ第二大学新聞研究所を中退し、朝日新聞社に入社。

富山・徳島・大阪・広島での支局勤務を経て、パリ支局員(2001〜2004年)、外報部次長(2005~2007年)、パリ支局長(2007~2010年)。論説委員、GLOBE副編集長等を経て、GLOBE編集長(2016~2019年)、ヨーロッパ総局長(2019年~2022年)、編集委員(ヨーロッパ駐在、2022~2023年)、論説委員(2023年)

この間に青山学院大学文学部フランス文学科で非常勤講師も務める(2015〜2018年)。

代表的な連載署名記事に「バービー誕生」全5回、朝日新聞社会面(1994.09.26-09.30)、「平和のメッセージ」全 10 回、朝日新聞広島版(1996.08.26-09.05)、「バグダッドに生きる」全 5 回、朝日新聞国際面(2003.02.12-02.16)、「生きている遺産 消えた村から」全 6 回、朝日新聞夕刊(2009.04.18-04.24)、「生きている遺産 モロッコの広場から」全 5 回、朝日新聞夕刊(2009.07.13-09.17)、「端っこをたどって」全 10 回、朝日新聞夕刊(2014.05.26-06.06)、「黒い大地をたどって」全 10 回、朝日新聞夕刊(2016.10.24-11.07)、「ナゴルノカラバフ往還記」全 5 回、朝日新聞夕刊(2020.12.21-12.25)、「ボスニア 分断の現在地」全 4 回、朝日新聞国際面(2021.02.24-02.27)、「チェルノブイリ、廃虚の街から」全 5 回、朝日新聞夕刊(2021.06.21-06.25) 等がある。

定期連載コラムに、『朝日新聞』「ザ・コラム」(2016.03-2017.09)、『朝日新聞』「日曜に想う」(2021.03-2023.10)、月刊『ふらんす』「アクチュアリテ」「フランス政治を嗤え」(2001-2014)等がある。

朝日新聞論説委員の傍ら、2023年7月〜12月に東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員を兼任する。2023年12月末に朝日新聞社を退社、2024年1月より現職。

小泉悠/Yu KOIZUMI

准教授(国際安全保障構想分野)
ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策 国際関係論

早稲田大学大学院修士課程を修了後、民間企業、外務省専門分析員等を経て、2009年、未来工学研究所に入所。2017年に特別研究員となり、2019年2月まで勤務。
この間、外務省若手研究者派遣フェローシップを得てロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所に滞在したほか(2010-2011年)、国立国会図書館調査及び立法考査局でロシアの立法動向の調査に従事した(2011-2018年)。
2019年3月、東京大学先端科学技術研究センター特任助教(グローバルセキュリティ・宗教分野)に就任し、2022年1月より同専任講師。2023年12月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策。
笹川平和財団特別研究員を兼任。

Research Map

合六強

二松学舎大学国際政治経済学部准教授
専門は米欧関係史、欧州安全保障

慶應義塾大学大学院法学研究科助教(研究奨励)、EUSI(EU Studies Institute in Tokyo)研究員(ウクライナ滞在)、海上自衛隊幹部学校非常勤講師などを経て、二松学舎大学国際政治経済学部専任講師(2017年〜2022年)、2022年4月より現職。政策研究大学院大学(GRIPS)客員研究員(2017年〜)、日本国際問題研究所(JIIA)研究委員(2017年〜)も務める。 

篠木菜月

連携研究員

2023年9月、ケント大学ブリュッセル校国際関係研究科修士課程修了。2023年9月ー2024年1月(予定)、東京大学先端科学技術研究センター連携研究員。


田中祐真/Yuma TANAKA

特任研究員
東京外国語大学外国語学部卒業、東京大学大学院博士前期課程人文社会系研究科修了。2017年5月より2020年3月まで在カザフスタン共和国日本国大使館専門調査員、2020年4月より独立行政法人国際協力機構(JICA)東・中央アジア部専門嘱託を務めた後、2022年8月より在ウクライナ日本国大使館専門調査員。2023年9月より現職。

服部倫卓

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授
専門はロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とする旧ソ連諸国の経済・政治情勢。
在ベラルーシ共和国日本大使館専門調査員、一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS研究所所長などを経て、2022年10月より現職。

村野将

米ハドソン研究所研究員(Japan Chair Fellow)
専門は、日米の安全保障政策、核・ミサイル防衛政策、抑止論など。
岡崎研究所や官公庁で戦略情報分析・政策立案業務に従事したのち、2019年より現職。マクマスター元国家安全保障担当大統領補佐官らと共に、日米防衛協力に関する政策研究プロジェクトを担当。
新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員

山口亮/Ryo HINATA-YAMAGUCHI, Ph.D.

特任助教
アトランティック・カウンシル(米)スコウクロフト戦略安全保障センター上席客員フェロー
パシフィック・フォーラム(米)上席客員フェロー

インド太平洋地域安全保障問題
防衛戦略論
交通政策論
インド太平洋交通安全保障に関する分科会・座長
政策シミュレーション研究プロジェクト・座長

東京大学先端科学技術研究センター特任助教。長野県佐久市出身。専門は防衛政策、安全保障、国際政治、比較政治、交通政策。オーストラリア国立大学アジア研究学部卒、同大大学院戦略防衛研究科修士課程修了(豪)、ニューサウスウェールズ大学大学院キャンベラ校人文社会研究科博士号取得(豪)。パシフィックフォーラム研究フェロー(米)、ムハマディア大学マラン校客員講師(尼)、釜山大学校経済通商大学国際学部客員教授(韓)を経て、2021年8月より現職。

Twitter: @tigerrhy
Instagram: https://www.instagram.com/tigerrhy/
Blog: https://note.com/tigerrhy/


池内恵/Satoshi IKEUCHI

教授
イスラーム政治思想 中東政治
「体制間競争の時代における日本の選択肢」事業総括
中東・イスラーム世界のオルターナティブに関する分科会・座長

鈴木一人

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学公共政策大学院教授
2000年から2008年まで筑波大学国際総合学類准教授として勤務。その間、立命館大学、北九州大学などで非常勤講師を兼任。2008年から北海道大学公共政策大学院準教授として勤務し、2011年に教授に就任。2012年から2013年にはプリンストン大学国際地域研究所客員研究員。2013年から2015年までは国連安保理イラン制裁専門家パネルに参画。2020年から現職。

高橋慶吉

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
大阪大学大学院法学研究科教授
専攻は1940、50年代アメリカの東アジア政策。2021年4月より現職。

坂元一哉

大阪大学名誉教授
国際政治学、外交史、日米関係史

小谷哲男

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
明海大学教授/日本国際問題研究所主任研究員
2003年から2006年まで米国ヴァンダービルト大学日米関係協力センター研究員として勤務。2006年に海洋政策研究財団研究員に就任、岡崎研究所特別研究員を経験したのち、2012年から日本国際問題研究所研究員、2014年には同研究所主任研究員に就任。2018年に明海大学外国語学部准教授、2020年から現職。専門は日本の外交・安全保障、米国の外交・安全保障、海洋安全保障。

小島吉之

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
帝塚山大学非常勤講師
専門は国際政治学、日米関係史、インテリジェンス研究。

杉田弘毅

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
共同通信社特別編集委員/IPI理事
980年に共同通信社入社。テヘラン支局長、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員、ワシントン支局長、編集委員室長、論説委員長を経て2018年から現職。専門はアメリカ政治、アメリカ外交。

待鳥聡史

京都大学大学院法学研究科教授
比較政治学 アメリカ政治

桒原響子

日本国際問題研究所研究員
笹川平和財団安全保障事業グループ研究員、外務省大臣官房戦略的対外発信拠点室外務事務官、未来工学研究所研究員を経て、現職。専門は国際公共政策、公共外交(パブリック・ディプロマシー)、ストラテジック・コミュニケーション、ディスインフォメーション・キャンペーン、メディア研究、ソフトパワー等。

中井遼

北九州市立大学政策科学科准教授
専門は比較政治学(政党政治・選挙、ナショナリズム・民族問題)
2012年に博士号取得。早稲田大学助手、日本学術振興会特別研究員、立教大学助教などを経て現職。

中井治郎

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員

龍谷大学非常勤講師等を経て、2023年4月より文教大学国際学部国際観光学科専任講師。

専攻は観光社会学。宗教と観光、伝統の創造とナショナリズム・グローバル化等の研究を踏まえ、京都を中心に観光公害やオーバーツーリズム問題などを通して観光と地域社会の共生、地域文化や文化遺産の観光資源化などを研究。

松本充豊

京都女子大学現代社会学部教授
2001年に神戸大学大学院国際協力研究科助手に就任、2002年には国立台湾大学国家発展研究所で客員研究員を兼任。2003年に長崎外国語大学外国語学部助教授に就任、加えて台湾中央研究院政治学研究所客員研究員などを兼任。2007年に長崎外国語大学外国語学部准教授に就任。2010年からは天理大学国際学部准教授に就任、2014年からは同大学同学部教授を務める。2015年から京都女子大学現代社会学部教授に就任。専門は比較政治学、現代台湾政治、中台関係、東アジア政治経済論。

池田有紀美

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
国連軍縮部政務官補
防衛省防衛政策局防衛政策課、国際政策課、日米防衛協力課での勤務(2010-2015年)、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部不拡散・科学原子力課への出向(2013-2015年)を経て、独立系シンクタンクであるアジア・パシフィック・イニシアティブで安全保障分野の研究員を務めた。その後、フルブライト奨学金を得て米国ジョージタウン大学外交大学院へ留学し(2017-2019年)、この間、国連軍縮部での勤務を経験(2018年)。2020年4月、未来工学研究所研究員。2021年4月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、科学技術と安全保障、軍縮・不拡散。

佐橋亮

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
東京大学東洋文化研究所教授
オーストラリア国立大学国際関係学科博士研究員、東京大学特任助教を経て、2010年に神奈川大学法学部准教授(のち教授)に就任。2014年にはスタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員准教授。2019年より現職。外務省科学技術外交推進会議委員。専門は国際政治学、とくに日米中関係、国際秩序。

飯塚恵子

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
読売新聞編集委員
読売新聞記者として首相官邸、外務省記者クラブのキャップ、那覇駐在、国際部長、アメリカ総局長、ロンドン特派員、米ブルッキングス研究所客員研究員などを歴任。

高森雅和

株式会社Dafna代表取締役社長
プロラグビー選手としてのキャリアを終えた後、株式会社電通に入社。情報通信、小売業のコミュニケーション全般を10年以上担当。また、2011年から2014年まで、東日本大震災の復興支援を目的に設立した公益財団法人の立ち上げに参画し、福島の復興支援事業の企画と推進。2017年から、最先端テクノロジーを活用したサービス開発を担うプロジェクトマネージャーに就任。特にソーシャルメディアの分析や論調改善のソリューションに力を入れ、フェイクニュース 対策や企業のコミュニケーションのコンサルティングを行った。2021年より現職。

小宮山功一朗

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
専門分野はサイバーセキュリティとグローバル・ガバナンス。2006年より一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターで、国際的なインシデントへの対応と調整の業務にあたる。博士(政策・メディア) 

鶴岡路人

2005年から2008年まで外務省在ベルギー日本大使館専門調査員として勤務。米ジャーマン・マーシャル基金(GMF)研究員を経て、2009年から2017年まで防衛省防衛研究所にて教官、主任研究官を歴任。その間、2012-13年に防衛省防衛政策局国際政策課部員、2013-14年に英王立防衛安全保障研究所(RUSI)訪問研究員。2017年より慶應義塾大学総合政策学部准教授。東京財団政策研究所主任研究員を兼務。 

鍛治一郎/Ichiro KAJI, Ph.D.

特任研究員
日本政治外交史 日米関係史
米国・既存秩序の動揺に関する分科会・幹事
日米安保資料プロジェクト・幹事

瀧井一博

米国・既存秩序の動揺に関する分科会委員
国際日本文化研究センター教授
国制史 比較法史

村田晃嗣

米国・既存秩序の動揺に関する分科会座長代理
同志社大学法学部教授
1964年神戸生まれ。1987年同志社大学法学部卒業。茶道部中退。1995年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。この間1991~95年米国ジョージ・ワシントン大学留学、ホワイトハウス近くに在住(ただし招待されたことはない)。1995年広島大学総合科学部専任講師(アメリカ研究)。1996年読売論壇新人賞・優秀賞受賞。1998年神戸大学博士(政治学)。1999年広島大学総合科学部助教授。アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞。(2000年吉田茂賞受賞)。
 
広島大学総合科学部専任講師(1995年10月−1999月)、同助教授(1999年4月 – 2000年9月)、同志社大学法学部政治学科助教授(2000年10月 – 2005年4月)、同教授(2005年4月 – 現在)、同法学部長(2011年4月 - 2013年3月)を経て、同志社大学学長(2013年4月 - 2016年3月)。近畿大学国際学部客員教授(2016年 – 現在)、熊本県立大学客員教授(2018年4月- 現在)等を併任。 

西山美久/Yoshihisa NISHIYAMA, Ph.D.

特任助教
ロシア政治、歴史認識、ナショナリズム
筑紫女学園大学、北九州市立大学、長崎県立大学にて非常勤講師を経験したのち、北海道大学国際連携機構特任助教を経て現職。

東野篤子

専門は国際関係論、欧州国際政治、EU東方拡大・対外関係

大村華子

関西学院大学総合政策学部教授
専門は政治行動論、比較政治学、応用計量政治分析。
エセックス大学留学、京都大学大学院法学研究科修了後、同大学助教を経て現職。

大村 啓喬

滋賀大学経済学部准教授
専門は内戦状況における市民の国家意識、「旗下集結効果」などの危機時における有権者の行動分析など。
2011年、滋賀大学経済学部講師。2014年10月より現職。

彦谷貴子

学習院大学国際センター教授
専門は政軍関係、日本の政治・外交・安全保障政策。
慶應義塾大学総合政策学部助手、防衛大学校准教授、コロンビア大学准教授を経て現職。
2014年、コロンビア大学よりPh. D取得。

竹中治堅

政策研究大学院大学教授
専門は日本政治、比較政治、国際政治経済。
大蔵省を経て、1999年、政策研究大学院大学助教授。2010年より現職。
2011年、大佛次郎論壇賞受賞。

山田真裕

関西学院大学法学部教授
専門は有権者の投票行動、政治行動の分析。
筑波大学より博士号取得。筑波大学助手、関西学院大学法学部専任講師、同准教授を経て、2005年より現職。

外山文子

筑波大学人文社会系准教授
専門は比較政治、タイ政治、政軍関係、立憲君主制の国際比較。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。
日本学術振興会特別研究員(PD)、 京都大学東南アジア地域研究研究所連携講師を経て、2019年より現職。 

阿部亮子

同志社大学法学部助教

石本凌也

同志社大学大学院法学研究科博士課程・サントリー文化財団鳥井フェロー

中島琢磨

九州大学大学院法学研究院准教授

真栄城拓也

大阪大学COデザインセンター特任助教

池宮城陽子

日本学術振興会特別研究員

藤田吾郎

早稲田大学政治経済学術院講師

濱砂孝弘

早稲田大学社会科学総合学術院助教

西村真彦

国際日本文化研究センター機関研究員

小森宏美

早稲田大学教育・総合科学学術院教授

保坂三四郎

エストニア国際防衛安全保障センター研究員

山本直

日本大学法学部教授

佐橋亮

東京大学東洋文化研究所准教授

石本凌也/Ryoya ISHIMOTO, Ph.D.

特任研究員
専門は国際政治学(特にアメリカ外交史、国際安全保障論、日米関係史)
サントリー文化財団鳥井フェローなどを歴任し、同志社大学大学院法学研究科を修了。博士(政治学)。2024年4月より現職。