2月24日に開催するウェビナー「ロシア＝ウクライナ戦争の和平は可能か」の開催に合わせ、ウェビナー登壇者の合六強・二松学舎大学准教授、鶴岡路人・慶應義塾大学准教授による原稿をROLES Commenaryとして刊行致しました。

合六強「ウクライナの人々は「交渉」・「領土」・「安全の保証」をどうみているか」
（ROLES Commentary No. 38）
https://roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/publication/20250221-1

鶴岡路人「ウクライナ「停戦論」の来歴」
（ROLES Commentary No. 39）
https://roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/publication/20250221-2


是非ご覧下さい。また、ウェビナーにつきまして、参加登録を受け付けておりますので、是非参加登録下さい。

ウェビナー 「ロシア＝ウクライナ戦争の和平は可能か」
https://roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/event/20250224

開催日時： 2025年2月24日（月・休日） 14：00-16：00

形式：オンライン（ZOOMウェビナー）

登壇者：
細谷雄一（司会）・慶應義塾大学教授
岩間陽子・政策研究大学院大学教授
東野篤子・筑波大学教授
鶴岡路人・慶應義塾大学准教授
合六強・二松学舎大学准教授
小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授