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第3回「日本・中東戦略対話」2日目は南コーカサスセッションから

第3回日本・中東戦略対話の2日目が9月18日に始まり、ROLES内田州特任研究員のコーディネートによる第3セッション「南コーカサスの地政学的ダイナミックスとその先ーー安全保障、エネルギーと連結性」が開かれた。トルコ、ロシア、イランという地域大国の影響を受ける南コーカサスは、長年対立してきたアゼルバイジャンとアルメニアが急速に接近するなど、近年大きく変化している。日本の企画によるこの地方焦点の国際会議は例が少ない。
第3セッション「南コーカサスの地政学的ダイナミックスとその先ーー安全保障、エネルギーと連結性」

セッションでは、 ジョージア元外相イラクリ・メナガリシヴィリ氏がビデオで開会発言をした。
イラクリ・メナガリシヴィリ氏

また、エルドアン政権の外交政策に強い影響力を持つカディル・ハス大学元学長のムスタファ・アイドゥン氏が講演。。「ロシアがウクライナに絡み取られて、短期的にはアゼルバイジャンやトルコに有利だが、この地域からロシアの影響力がなくなることはない」との分析を示した。
ムスタファ・アイドゥン氏