お知らせ

ウランバートル対話(UBD)に参加、講演および非公開対話

ROLESは、2026年6月4−5日に開催された第11回ウランバートル対話(UBD 2026)に訪問団を組織しました。モンゴル外務省と、モンゴル国家安全保障委員会附属戦略研究所(NSC-ISS)が共催のウランバートル対話において、団長の岩間陽子政策研究大学院大学教授が、昨年に続きセッション1で講演を行いました。また内田州東京大学先端科学技術研究センター特任研究員が、セッション4で講演を行いました。

池内恵東京大学先端科学技術研究センター教授/ROLES代表が組織運営を担当しました。池内教授は、UBD本会議に先立つ6月3日にNSC-ISS主催の招待制の非公開会合に参加し、北東アジアの主要な外交・安全保障シンクタンクとの意見交換を行いました。また、ウランバートル対話の会期中に、NSC-ISSとの協議を行い、日・モンゴルのシンクタンク間協力の今後の方向性を議論しました。

訪問団には宮本悟聖学院大学教授、中村真咲 名古屋経済大学教授が参加しました。ROLESのモンゴル関連事業は「安全保障協力体制の構想」ユニット(岩間陽子ユニット長)および「ユーラシア諸地域の内在論理」ユニット(川島真ユニット長)が主導しており、宮本悟教授を研究代表者とする科研費基盤B研究課題「東アジア域内の相互作用によるロシア・中国・北朝鮮・モンゴルの歴史認識形成・変容」(研究課題番号26K00309)および中村真咲教授を研究代表者とする科研費基盤B研究課題「モンゴル・中央アジア諸国の多国間外交と国内政治の相互作用に関する研究」 (研究課題番号26K03181)と密接に連携・協力して実施しています。