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【登壇】イラン戦争・ホルムズ海峡情勢がエネルギートランジションに及ぼす影響について(池内教授)

2026年7月9日に、池内恵教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)・ROLES代表が、東京大学本郷キャンパスの伊藤国際学術研究センターの伊藤謝恩ホールで開催された、東京大学先端科学技術研究センター附属エネルギー国際安全保障機構主催の「エネルギートランジションと地政学 研究成果報告シンポジウム」のパネルディスカッションに登壇しました。池内教授はエネルギー国際安全保障機構の設立の過程を振り返りつつ、成果を刊行した『エネルギーの地政学 エネルギートランジションと日本の戦略』に掲載された、豊田耕平との共著の「第5章 中東におけるエネルギートランジションと地政学――湾岸アラブ産油国の政治的メカニズム」を紹介しました。討論において、池内教授はイラン戦争におけるホルムズ海峡の封鎖の特有のあり方とその影響、日本など輸入国が進める「代替調達」のペルシア湾岸産油国への影響と反応、イラン戦争において加速されたエネルギーの「多角化」のより多方向的で多面的なあり方について概念化を行いました。