概要
中国が内陸部で建設を進めているとされる4ヶ所のICBM(大陸間弾道ミサイル)基地のうち、 ウイグル自治区哈密(ハミ)における建設状況を、合成開口レーダー(SAR)衛星を用いて観測した。
哈密におけるICBMサイロの建設状況を広範囲の観測で確認することができたほか、SARの透過性を用いてエアテント内におけるサイロ掘削作業の兆候と思われるものを捉えることができた。
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ROLES SAT ANALYSISとは
ROLES(東京大学先端科学技術研究センター創発戦略研究オープンラボ)が行っている衛星画像分析プロジェクトの成果を、短いレポートの形で広く一般に公開していくシリーズです。