ROLES REPORT No.12として、日本国際問題研究所の桒原響子先生による
「「人間の認知」をめぐる介入戦略 ― 複雑化する領域と手段、 戦略的コミュニケーション強化のための一考察」 が公開されました。
昨今、中国やロシアによる偽情報の流布が安全保障上の問題として話題に上るにようなってきましたが、それはソフトパワーやパブリック・ディプロマシーとはどう違うのか、実際にどの程度の影響力を持っているのかなどはまだ十分に論じられていません。本論文はこれらの問題を「人間の認知」を対象とした闘争として描くものであり、日本の安全保障戦略を構想する上での大きな示唆を与えてくれることと思います。
是非ご一読ください。