山口信治

防衛省防衛研究所地域研究部・主任研究官

中国・権威主義体制に関する分科会委員
防衛省防衛研究所主任研究官
専門は中国政治・安全保障、中国現代史。
防衛省防衛研究所地域研究部助手(2011年−)、防衛省防衛研究所地域研究部主任研究官(2016年−)、ジョージワシントン大学シグールアジア研究センター訪問研究員(2018−19年)。

ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

分担執筆

川島真・小嶋華津子編『よくわかる現在中国政治』(分担執筆:「中国共産党と軍の関係」、「新民主主義から社会主義へ」、「社会主義国としての外交」)ミネルヴァ書房、2020年。

加茂具樹・林載桓編 『現代中国の政治制度-時間の政治と共産党支配』(分担執筆:「領導小組の制度変化:中国の政策決定における半公式制度の機能の重層化」)慶應義塾大学出版会、2018年。

加茂具樹編『中国の対外行動の源泉』(分担執筆:「中国における国内政治・社会の変化と対外行動」)慶応義塾大学出版会、2017年。

日本国際問題研究所『中国の国内情勢と対外政策(平成28年度外務省外交・安全保障調査研究事業:国際秩序動揺期における米中の動勢と米中関係)』(分担執筆:第7章 習近平政権の国内政治と対外政策)、日本国際問題研究所、2017年。

中村元哉・久保亨・大澤肇編『現代中国の起源を探る:史料ハンドブック』(分担執筆:「軍事史」)東方書店、2016年。

川島真編『シリーズ日本の安全保障 第5巻チャイナ・リスク』(分担執筆:(共著)岩谷将・杉浦康之・山口信治「『革命の軍隊』の近代化」)岩波書店、2015年。

論文

「米中台関係の変動」『東亜』第640号、2020年10月。(共著)富川英生・山口信治『ロボット工学・自律型システム・人工知能(RAS-AI)に関する技術開発の動向と 自律型兵器システム(AWS)の運用についての展望 ――米・中・露を中心に――』『防衛研究所紀要』第22巻第2号、63-92頁、2020年1月。

「大国化する中国の「軍事外交」」「民間防衛外交研究」事業国別事例調査報告書、笹川平和財団2019年4月。

「中国の国際秩序観:選択的受容からルール設定をめぐる競争へ」『国際安全保障』第45巻第4号、2018年3月。

“The Continuity and Changes in China’s Perception of the International Order” NIDS Journal of Defense and Security, No.17, December 2016.

“Strategies of China’s Maritime Actors in the South China Sea: A Coordinated Plan under the Leadership of Xi Jinping?” China Perspective, 2016 No.3, October 2016.

「中国の国際秩序認識の基礎と変化」『防衛研究所紀要』第18巻第2号、45-63頁、2016年2月。

「中国の政策決定における領導小組の役割」『東亜』2016年2月号、88-96頁。

翻訳・監訳

(共訳)M・テイラー・フレイヴェル『中国の領土紛争:武力行使と妥協の論理』勁草書房、2019年。

刊行物・報告

中国・権威主義体制に関する分科会2020年度第5回会合報告「中国の和平演変論とイデオロギーをめぐる闘争」

ROLES REPORT No.17 山口信治「中国・習近平政権のイデオロギーをめぐる闘争ー和平演変・カラー革命への対抗と国際的話語権ー」

学歴

2002年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業

2005年 慶應義塾大学大学院法学研究科前期博士課程修了(修士)

2007-2008年 華東師範大学歴史系高級進修生

2010年 慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学

2020年 慶應義塾大学大学院法学研究科 博士号取得(法学)