篠田英朗客員上級研究員を座長とする紛争解決の理論と実践学会の2023年度第6回定期会合が12月12日(火)に開催されました。本会合では、ウクライナに関連する問題に焦点を当てた議論を行っています。当日は篠田氏が「Polemic points of recent theories of conflict resolution from the perspective of ongoing conflicts in the world」に関する報告を行ったうえで、出席者からの質疑応答を通して議論を行いました。