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国際ウェビナー
「『安全保障のトライアングル』—ロシアによるウクライナ侵攻の中東と中国への影響」ロシアのウクライナ侵攻は、ヨーロッパを揺るがすだけでなく、グローバルな安全保障秩序全体に影響を及ぼしています。このウェビナーでは、ウクライナ侵攻が中東とアジアに及ぼした影響に注目します。ユーラシアの大陸の上に描かれた巨大な「安全保障のトライアングル」について、ロシア・トルコ・イスラエルの専門家と、東京大学ROLESの専門家が議論します。
日時:2022年12月22日 16:00-18:00 (日本時間 UTC+9); 10:00-12:00 (イスタンブル/ドーハ UTC+3); 09:00-11:00 (テルアビブ UTC+2)
開催場所:Zoom Webinar
使用言語:英語(日本語への同時通訳がつきます)
参加資格:一般聴衆の参加を歓迎します(無料)
参加登録:
Peatixからご登録の上ご参加ください
プログラム:
16:00-16:20(日本時間・以下同) 企画趣旨・提題:
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター講師)
16:20-16:40 講演(1)
アレクサンドル・ガブエフ(カーネギー国際平和財団シニア・フェロー)
16:40-17:00 講演(2)
ヨエル・グザンスキー(テルアビブ大学国家安全保障研究所(INSS)上席研究員)
17:00-17:20 講演(3)
シャーバン・カルダシュ(カタル大学湾岸研究プログラム研究教授/TOBB経済工科大学教授)
17:20-17:30 コメント(1)
山口亮(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
17:30-17:40 コメント(2)
池内恵(東京大学先端科学技術研究センター教授)
17:40-18:00 ディスカッション