第2回東シナ海対話フォーラムが、12月5日に、沖縄県那覇市で開催されました。東京大学・大東文化大学・早稲田大学・沖縄国際大学・琉球大学等の研究者と、沖縄タイムス、琉球新報、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、共同通信社等の在沖縄メディア各社の記者が加わって、沖縄を舞台に中台関係や日米の安全保障問題、琉球をめぐる歴史認識などについての専門家の報告と議論が行われました。
プログラムの概要(詳細は後日公開)
このフォーラムは東京大学先端研ROLESの研究会「ユーラシア諸地域の内在論理」(川島真座長)の活動の一環として開催されたもので、同研究会委員の鈴木隆 大東文化大学教授が発起人として企画・運営を主導しています。
本フォーラムのために、東京の諸大学の研究者および在京新聞社の記者と、沖縄の主要大学の研究者および在沖縄の新聞社・テレビ局の記者や支局長、在沖縄の外交官等が集まり、
台北とはオンラインでつなぎ、議論に参加しました。
鈴木隆 大東文化大学教授、池内恵 東京大学教授、川島真 東京大学教授の冒頭の発言に続き、岡本隆司 早稲田大学教授、秋山道宏 沖縄国際大学准教授、野添文彬 沖縄国際大学教授、園田耕司 朝日新聞記者、星野英一 琉球大学名誉教授 、松田康博 東京大学教授、川島真 東京大学教授が発表を行い、質疑応答と詳細部分の検討、将来を見通した議論が行われました。星野英一 琉球大学名誉教授による全体総括と考察により、本フォーラムは閉幕しました。
本フォーラムは
第1回を昨年11月22日に東京・東大先端研で開催し、今回の第2回を那覇で開催することができました。次回の第3回は台北で開催することを目指しています。
会議の詳細は今後報告書として取りまとめ、発表いたします。
当日の実施・運営にあたってご協力いただいた琉球大学・山本章子准教授とそのゼミ生の皆さんに感謝を申し上げます。