お知らせ

2021 / 01 / 03 (日)

エルサレム・ヘブライ大のメイール・バルアシェル教授による連続公開講義(クルアーン学)が開催されました

2020年12月27日と2021年1月3日の2回にわたり、エルサレム・ヘブライ大学のメイール・バルアシェル教授(Prof. Meir Bar-Asher)をお招きし、クルアーン学に関する講義をオンラインで開催しました。

【詳細報告(英語)】
【詳細報告(日本語)】

【開催概要】
テーマ「クルアーンにおけるユダヤ人とユダヤ教」
日時:
2020年12月27日(日)午後3時 − 5時(パートA)
2021年1月3日(日)午後3時 − 5時(パートB)

講師:
メイール・バルアシェル教授(エルサレム・ヘブライ大学 人文学部アラビア語・アラビア文学学科)

主催:
東京大学先端科学技術研究センター グローバルセキュリティ・宗教分野 池内研究室

共催:
東京大学先端科学技術研究センター 創発戦略研究オープンラボ(ROLES)
東京大学グローバル地域研究機構(IAGS)
GSIキャラバン・プロジェクト「中東国際政治における主要地域大国と域外大国の関係をめぐる実地調査と対話」(代表者:池内恵)

キュレーター:
山城貢司 特任研究員(グローバルセキュリティ・宗教分野 池内研)