田口季京

コンラート・アデナウアー財団東京事務所日本プログラム プログラム・オフィサー/リサーチャー

サブユニット「国際政治とリーダーシップ」研究委員

コンラート・アデナウアー財団東京事務所日本プログラム プログラム・オフィサー/リサーチャー
専門はドイツ政治外交、日独関係

ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

論文

「コール政権の『歴史政策』:ビットブルグ事件を中心に」『慶應義塾大学大学院法学研究科論文集』60号(2020年)51-103頁

"Vergangenheitsbewältigung" in Japan?: Die Murayama-Erklärung im Kontext der 1990er Jahren. MA diss., (Friedrich-Schiller University Jena 2019.

社会的発信

Naoki Takiguchi, Kikyo Taguchi, "Voluntary Party Quotas: Japan's Status Quo and Lessons from Germany," Konrad-Adenauer-Stiftung (2023年9月)1-12頁など

滋野井宏記、田口季京「インド太平洋から大国間競争へ:ドイツのインド太平洋関与の発展に向けて」Konrad-Adenauer-Stiftung (2022年3月)1-12頁

翻訳・監訳

クリストファー・ラモント、ジェフリー・オルダニエル(田口季京、滋野井宏記訳)「大国間競争下の東南アジアにおける日本の役割:日EUパートナーシップへの含意」Konrad-Adenauer-Stiftung(2022年4月)