青木まき

日本貿易振興機構アジア経済研究所地域研究センター東南アジアI研究グループ・グループ長代理

中国・権威主義体制に関する分科会委員
日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員
専門は国際関係論、現代タイ外交政策、メコン地域開発をめぐる国際関係。
2003年にアジア経済研究所に入所。2007年から2年間タイ・タマサート大学政治学部にて客員研究員として赴任。2009年に帰国後、アジア経済研究所地域研究センター東南アジアI研究グループに配属後、現職。

ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

共著・編著

青木まき編『タイ2019年総選挙――事政権の統括と新政権の展望―』アジア経済研究所、2020年3月。

分担執筆

末廣昭他『現代中国拠点研究シリーズNo.21 アジアの新たな値域秩序と交錯する戦略―タイとCLMV・中国・日本―』(分担執筆:「第7章 タイ国内における『メコン地域』概念の形成とその動機」)東京大学社会科学研究所、2020年3月。

山田美和編著『研究叢書 No.624「人身取引」問題の学際的研究——法学・経済学・国際関係の視点から――』(分担執筆:「第3章 人身取引をめぐる国際関係――東南アジアにおける地域的な人身取引対策協力の力学」)ジェトロ・アジア経済研究所、2016年。

大庭三枝編著『東アジアのかたち――秩序形成と統合をめぐる日米中ASEANの交差』(分担執筆:「第4章 メコン・サブ地域の出現――域内国の模索と域外大国の関与」)千倉書房、2016年。

今泉慎也編著『タイの立法過程―国民の政治参加への模索』(分担執筆:「第3章 タイにおける条約締結制度改革――2007年憲法第190条の立法過程―」)アジア経済研究所、2012年。

玉田芳史・船津鶴代編著『タイ政治・行政の変革1991-2006年』(分担執筆:「第9章 タックシン政権の対外政策――政権の主導によるタイの中進国化」)アジア経済研究所、2008年。

論文

“Cooperation with Whom and for What?: Japan's Mekong Development Policy” Journal of Greater Mekong Studies, Vol.2 Issue 1, February 2020.

「人身取引対策の脱安全保障化と官民連携―タイを中心としたメコン流域の人身取引対策協力を事例とした考察」『アジア経済』第59巻第2号、28-49頁、2018年6月。

「重層化するメコン広域開発協力」『外交』第49巻、2018年6月。

「メコン地域協力の国内的起源 -- タイ国内における メコン広域開発担当組織の変化を視角にした考察 (分析リポート) 」『アジ研ワールド・トレンド』265、29-35頁、2017年10月。

「メコン広域開発協力をめぐる国際関係の重層的展開」(『アジア経済』第56巻2号、2-40頁、2015年6月。

刊行物・報告

中国・権威主義体制に関する分科会2020年度第5回会合報告「タイの国内対立:その対外関係への影響」

ROLES REPORT No.16 青木まき「タイの国内対立とその対外関係への影響」

学歴

1998年 東京女子大学現代文化学部卒業

2001年 東京大学総合文化研究科国際社会科学専攻修了(学術修士)