桒原響子
日本国際問題研究所研究員
業績
『なぜ日本の「正しさ」は世界に伝わらないのか:日中韓熾烈なイメージ戦』ウェッジ、2020年.
桒原響子、小原凡司『AFTER SHARP POWER:米中新冷戦の幕開け』東洋経済新報社、2019年.
「第二次安倍政権下の対米パブリック・ディプロマシー:その実情と効果についての一考察」『大阪大学国際公共政策学会国際公共政策研究』第22巻第2号、2017年3月.
「【座談会】パブリック・ディプロマシー:勢力均衡の探求」(小原凡司、藤井聡との鼎談)『表現者クライテリオン』2019年7月号.
「アメリカで激しくなっている『中国排除』の実態:教育機関から留学生まで『標的』に」『東洋経済オンライン』2019年6月20日. 「『反日活動』を米国で展開、韓国の『イメージ戦略』“3つのルール”」『WEDGE Infinity』2019年6月11日. 「繰り返される韓国の『反日宣伝』に日本はどう対応すべき?」『WEDGE Infinity』2019年5月17日. 「日本のイメージが世界で改善し続けている事情: 安倍政権が試みる広報戦略の強みと弱み」『東洋経済オンライン』2019年5月8日.「中国『プロパガンダ』の次なるターゲットは大豆農家?: 『チャイナ・ウォッチ』をただの『広告』と思うことなかれ(後編)」『WEDGE Infinity』2019年4月24日.
「中国が世界でばらまく「広告」の正体: 『チャイナ・ウォッチ』をただの『広告』と思うことなかれ(前編)」『WEDGE Infinity』2019年4月23日.