近年、インド太平洋地域における緊張は一段と高まり、台湾海峡と朝鮮半島での「マルチ有事」のリスクが懸念されます。東京大学先端科学技術研究センター・先端研創発戦略オープンラボ(ROLES)とアトランティック・カウンシル・スコウクロフト戦略安全保障センター・インド太平洋安全保障イニシアチブはこの問題について検証・議論するウエビナーを共催します。
日時:2024年2月14日9:00-11:00日本時間
(2月13日19:00-21:00 米国東部時間)
登壇者:
• マーカス・ガーラウスカス(アトランティック・カウンシル・スコウクロフト戦略安全保障センター・インド太平洋安全保障イニシアチブ ディレクター)
• ローレン・ギルバート(アトランティック・カウンシル・スコウクロフト戦略安全保障センター・インド太平洋安全保障イニシアチブ 副ディレクター)
• チョ・ソンミン(アジア太平洋安全保障研究センター 教授)
• 山口亮(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)
形式:ウエビナー
使用言語:英語
参加資格:一般聴衆の参加を歓迎します(無料)
参加方法:こちらからご参加ください。
共催:東京大学先端科学技術研究センター・先端研創発戦略オープンラボ(ROLES);アトランティック・カウンシル・スコウクロフト戦略安全保障センター・インド太平洋安全保障イニシアチブ