公開ウェビナー「ウクライナにおける戦争からの教訓 サイバーなどでの各国の動き」
【日時】9月12日(月) 15:00~16:30
【開催形式】Zoomウェビナー
【参加申し込み】
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ロシアがウクライナに2月24日に軍事侵攻して以降、 ウクライナに対しては様々なサイバー攻撃が行われているものの、 当初予想されていたような妨害型サイバー攻撃による大規模な被害 は今のところそれほど出ていない。
その背景は何か。
また、 米国やインドでは、 ウクライナ情勢を踏まえたシナリオに基づく演習が行われるなど、 ハイブリッド戦への対応能力強化への取り組みが既に始まっている 。
ウクライナや台湾における情勢を睨み、 日本への教訓についても議論する。
登壇者:松原実穂子(NTT チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト)
討論者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター・専任講師)
司会:山口亮(東京大学先端科学技術研究センター・特任助教)
主催:東京大学先端科学技術研究センター創発戦略研究オープンラボ(ROLES)