お知らせ

クアラルンプールで第1回サイバービュー戦略リトリート会合に参加・協力

マレーシアのクアラルンプール近郊サイバージャヤで2月22ー23日に開催された「第1回サイバービュー戦略対話リトリート(Cyberview Strategic Dialogue Retreat)」および2月24日に行われた協議(対面および一部ハイブリッド)にて、ROLESのプロジェクト・メンバーの鈴木絢女・立教大学法学部教授が、マレーシア国際イスラーム大学(IIUM: International Islamic University of Malaysia)のオスマン・バカル学長と、同大学国際問題・ASEAN研究所所長(IINTAS: Institute of International and ASEAN Studies)のファー・ベン・キム教授と共に、企画・実施運営を主導し、川島真・東京大学総合文化研究科教授および池内恵ROLES代表/東京大学先端科学技術研究センター教授が参加および協力を行いました。

この国際会議は、マレーシア・インドネシア・日本の外交・安全保障に関わる専門家と実務家が非公開で喫緊の課題を話し合うプラットフォームとして構想され、IIUMおよび科研費「地域研究的方法による東アジア国際関係論の再構築」(課題番号25K03360、研究代表者・鈴木絢女・立教大学法学部教授)が共催で、第1回が開催されました。非公開の会合には、マレーシア・インドネシア・日本の研究者および政府官庁の幹部職員が参加し、3国がそれぞれの立場から共有する外交・安全保障の課題について、問題を共有し、将来の協力の地点を巡って議論を交わしました。

池内恵教授は、IIUMおよびその付置研究所であるISTAC およびIINTASとの協力関係の構築を進めています。ROLESの主要メンバーによって主導されたこの会議に協力し、2026年度以降の展開にROLESが寄与する意思を表明し、協力のあり方をめぐって協議に参加しました。