お知らせ

2024 / 02 / 14 (水)

合同ウェビナー「インド太平洋地域における『マルチ有事』のリスク」の共催

2月14日に、東京大学先端科学技術研究センター・先端研創発戦略オープンラボ(ROLES)とアトランティック・カウンシル・スコウクロフト戦略安全保障センター・インド太平洋安全保障イニシアチブは合同ウェビナー「インド太平洋地域における『マルチ有事』のリスク」を共催しました。 

本イベントには、マーカス・ガーラウスカス(アトランティック・カウンシル・スコウクロフト戦略安全保障センター・インド太平洋安全保障イニシアチブ ディレクター)、ローレン・ギルバート(アトランティック・カウンシル・スコウクロフト戦略安全保障センター・インド太平洋安全保障イニシアチブ 副ディレクター)、チョ・ソンミン(アジア太平洋安全保障研究センター 教授)、山口亮(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)が登壇し、台湾海峡と朝鮮半島での「マルチ有事」のリスクについて議論しました。

【YouTubeで動画を視聴できます】

同じカテゴリのお知らせ

お知らせ

2025.01.16 (木)

2025年1月 メディア出演掲載情報

外交・安全保障調査研究事業費補助金「『ポスト・ウクライナ』世界を生き抜くための外交・安全保障の構想と研究能力の抜本的強化」

お知らせ

2025.01.14 (火)

セミナー「モンゴルとアジアにおける対話外交」の開催

研究会「安全保障協力体制の構想」

お知らせ

2025.01.09 (木)

研究会「エネルギー国際秩序における日本の立場」2024年度第3回会合の開催

研究会「エネルギー国際秩序における日本の立場」

お知らせ

2025.01.07 (火)

石本凌也・特任研究員が「核兵器問題をめぐる日本の立場」をSYNODOSに寄稿

研究会「日本の価値観外交の検証と再構築」

お知らせ

2024.12.31 (火)

ROLESのニューズレターを創刊

外交・安全保障調査研究事業費補助金「『ポスト・ウクライナ』世界を生き抜くための外交・安全保障の構想と研究能力の抜本的強化」