堀田主
慶應義塾大学大学院法学研究科・後期博士課程/独立行政法人日本学術振興会・特別研究員(DC1)
業績
「EC・コメコン共同宣言をめぐる東西交渉、1985-1988年:ミハイル・ゴルバチョフのイニシアティブを中心に」『法学政治学論究』137号(2023年6月)255-291頁
「『欧州共通の家』構想の成立:ミハイル・ゴルバチョフとソ連の対ヨーロッパ政策、1984-1987年』『法学政治学論究』134号(2022年9月)307-345頁
「ストックホルム軍縮会議の再生:現地査察問題をめぐるソ連外交、1985-1986年」『ロシア・東欧研究』50号(2022年3月)104-125頁(第12回研究奨励賞受賞)