ROLES詳細
情報発信
その他
ROLESについて
プロジェクト・分科会一覧
メンバー
ニュース
イベント
刊行物
動画配信
資料
記録
コンテンツ検索
関連リンク集
お問い合わせ
アクセス
日本語
English
日本語
English
ROLESについて
ニュース
プロジェクト・分科会一覧
メンバー
イベント
刊行物
動画配信
資料
コンテンツ検索
関連リンク集
お問い合わせ
アクセス
阿部俊哉
客員研究員
JICA評価部部長
東京大学先端科学技術研究センター客員研究員
1993に国際協力事業団(現 国際協力機構)(JICA)に入社後、企画部パレスチナ担当を経て、1998年にパレスチナ事務所の立ち上げに関わり、3年間赴任。2007年に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)本部に出向し、上級開発担当官として人道と開発の連携を担当。2019年1月から2023年2月までJICAパレスチナ事務所長を務めた。2023年3月よりJICA評価部部長。2023年4月ー現在まで、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。著書に『パレスチナーー紛争と最終的地位問題の歴史』(ミネルヴァ書房、2004年)、
『パレスチナ和平交渉の歴史ーー二国家解決と紛争の30年』
(みすず書房、2024年)。
ROLESでの活動
所属プロジェクト・分科会
研究会「中東・イスラーム世界の多極化と均衡」
業績
業績
学歴
職歴
受賞等
委員
研究成果
業績
単著
『パレスチナ和平交渉の歴史ーー二国家解決と紛争の30年』(みすず書房、2024年)
『パレスチナーー紛争と最終的地位問題の歴史』(ミネルヴァ書房、2004年)
社会的発信
「繰り返されるハマス・イスラエル衝突 報復の連鎖に潜むパレスチナ問題」(池田明史・阿部俊哉・鈴木啓之)『公研』2023年11月号
Back
share