「求心的多頭競合体制から中央・地方遊離型ポピュリスト体制へ：2014年以後のウクライナ政治体制の変容と対露関係 」『東亜』 (661) 10-17 2022年7月 「ロシアの政策決定過程とウクライナ侵攻 ：ブラックボックスの中」『ロシアNIS調査月報』 67(6) 20-29 2022年6月 "The Opposition Bloc in Ukraine: a Clientelistic Party with Diminished Administrative Resources," Europe-Asia Studies, 72(10) 1639-1656 2020年 「全人民の指導者：プーチン政権下のロシア選挙権威主義」『国際問題』 (676) 5-14 2018年11月   「Executive Control over Parliament and Law-Making in Russia: The Case of the Budget Bills」『法学研究』89(3) 292(61)-276(77) 2016年3月  「ウクライナの求心的多頭競合体制」『地域研究』16(1) 46-61 2015年11月 「支配政党の構築の限界と失敗―ロシアとウクライナ―」『アジア経済』 54(4) 146-167 2013年12月 「支配型政党的統制界限？―統一俄羅斯党与地方領導人― 」『俄羅斯研究』 (174) 101-121 2012年4月   「「統治の形態」か、それとも「統治の程度」か？―ポスト共産主義ロシアの政治変容―」『 法学新報』 117(11・12) 707-736 2011年3月  「Removing the Core of Power: The Reorganizations of the Party Apparat under Gorbachev」『ロシア東欧研究』34 62-77 2006年3月