中西嘉宏

京都大学東南アジア地域研究研究所・准教授

中国・権威主義体制に関する分科会委員
京都大学東南アジア地域研究研究所准教授
専門は東南アジア政治、アジア外交、内戦を主とする安全保障。
2007年京都大学東南アジア研究所講師、2008年日本貿易振興機構・アジア経済研究所研究員、2013年京都大学東南アジア研究所・准教授を経て、2017年より現職。

ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

単著

『軍政ビルマの権力構造:ネー・ウィン体制下の国家と軍隊 1962-1988』京都大学学術出版会、2009年

共著・編著

長田紀之、中西嘉宏、工藤年博『ミャンマー2015年総選挙-アウンサンスーチー新政権はいかに誕生したのか-』アジア経済研究所、2016年

分担執筆

見市建・茅根由佳(編)『ソーシャルメディアと東南アジアの民主主義』(分担執筆:「自由とソーシャルメディアがもたらすミャンマー民主化の停滞」)明石書店、2020年.

Y Pavin, Chachavalpongpun, Elliott Prasse-Freeman and Patrick Strefford (eds.,) Unraveling Myanmar’s Transiton: Progress, Retrenchment, and Ambiguity Amidst Liberalization (分担執筆: “Fragile Balance of Civil-Military Relations in Myanmar” )Singapore and Kyoto: National University of Singapore Press and Kyoto University Press, 2020.

玉田芳史編『政治の民主化と司法化』(分担執筆:「ミャンマーにおける政治と司法―憲法裁の停滞と民主化の行方-」)晃洋書房、2017年.

山本信人編『東南アジア地域研究入門3 政治』(分担執筆:「政治と軍」)慶應義塾大学出版会、2017年. 

長田紀之、中西嘉宏、工藤年博『ミャンマー2015年総選挙-アウンサンスーチー新政権はいかに誕生したのか-』(分担執筆:「序論2015年総選挙の意義」「政党と候補者たち」 アジア経済研究所、2016年. 

論文

「書評論文 現代ミャンマー政治の原点を再考するために」『東南アジア研究』第56巻2号、2019年、240-246頁

「現代ミャンマー政治の原点を再考するために」『東南アジア研究』56(2)、2019年.

「書評 Konosuke Odaka (ed.), The Myanmar Economy: Its Past, Present and Prospects. London: Springer, 2016」『経済研究』68(3)、2017年.

「戦略的依存からバランス志向へ-ミャンマー外交と対中国関係の現在-」『国際問題』643、2015年7月.

「軍と政治的自由化-ミャンマーにおける軍事政権の「終焉」をめぐって- 」『比較政治学会年報』16、2014年.

「パーリア国家の自己改革―ミャンマーの外交「正常化」と米国,中国との関係」『国際政治』177、2014年.

「タイにおけるミャンマー人移民労働者の実態と問題の構図:――南タイ・ラノーンの事例から―― 」(藤田 幸一, 遠藤 環, 岡本 郁子, 山田 美和との共同執筆)『東南アジア研究』50(2) 、2013年.

“Post-1988 Civil-Military Relations in Myanmar” IDE Discussion Paper No.379、2013年.

刊行物・報告

中国・権威主義体制に関する分科会2020年度第4回会合報告「ロヒンギャ危機で揺れるミャンマー外交の行方」

職歴

2017年1月 - 現在 京都大学 東南アジア地域研究研究所 准教授

2013年4月 - 2016年12月 京都大学 東南アジア研究所 准教授

2008年4月 - 2013年3月 日本貿易振興機構・アジア経済研究所 研究員