川島真

東京大学大学院総合文化研究科・教授

中国・権威主義体制に関する分科会座長
東京大学大学院総合文化研究科教授
東アジア近代史 中国政治外交史
1998年に北海道大学法学部助教授に就任、2006年まで同大学にて勤務。2006年10月より東京大学総合文化研究科助教授に就任、准教授を経て、2015年より同大学教授に就任。加えて、中央大学(1997年-)、国際日本文化研究センター(2001年-2005年)、復旦大学(2016年-2017年)などで客員研究員、共同研究員を歴任。

ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

単著

『中国のフロンティア-揺れ動く境界から考える』岩波書店、2017年.

『21世紀の「中華」-習近平中国と東アジア』中央公論新社、2016年.

『岐路に立つ中国と日中関係──歴史と現在、そして今後の可能性』かわさき市民アカデミー講座 ブックレット NO.34、2013年.

가와시마 신『중국근현대사. 2: 근대국가의 모색(1894-1925) 』삼천리 출판、2012年.[『近代国家への模索』の韓国語訳]

『中国近代外交的形成』田建国訳、田建華校、北京大学出版社、2012年.

『近代国家への模索 1894-1925』シリーズ中国近現代史②、岩波書店[岩波新書・赤版1250]、2010年.         

『台湾の日本研究』財団法人交流協会、2004年2月.

『中国近代外交の形成』名古屋大学出版会、2004年2月.

共著・編著

川島真、遠藤貢、高原明生、松田康博編著『中国の外交戦略と世界秩序:理念・政策・現地の視点』昭和堂、2020年.

川島真・小嶋華津子編著『よくわかる 現代中国政治』やわらかアカデミズム、ミネルヴァ書房、2020年.

川島真・21世紀政策研究所編著『現代中国を読み解く三要素 経済・テクノロジー・国際関係』勁草書房、2020年.

川島真・佐橋亮・高口康太・森聡『米中砲弾なき全面戦争』(電子書籍、中央eブックス、中央公論新社、2019年.

何迪(主編)・徐家寧・王苗・于鉄軍(以上副主編)・薩蘇・左軍・劉莉生・川島真編輯『中日関係180年』中国書局、2019年.

川島真、中村元哉編著『中華民国史研究の動向:中国と日本の中国近代史理解』晃洋書房、2019年.

李福鐘・薛化元・若林正丈・川島真・洪郁如共編『跨域青年学者台湾與東亜近代史研究論集』第三輯、稲郷出版社、2019年.         

阿南友亮・佐橋亮・小泉悠・クリストファー・ウォーカー・保坂三四郎・マイケル・マッコール・川島真『シャープパワーの脅威』中央公論Digital Digest、Kindle版、中央公論新社、2018年.

李福鐘・若林正丈・川島真・洪郁如編『台湾與東亜跨域青年学者近代史研究論集第二輯』国立政治大学台湾史研究所、2017年.

宮本雄二・佐橋亮・川島真・堀本武功『習近平の権謀』中央公論Digital Digest、Kindle版、2017年.

와다 하루키 ,고토 겐이치, 기바타 요이치, 야마무로 신이치, 조경달, 나카노 사토시, 가와시마 신『동아시아 근현대통사』책과함께、2017年.

宮本雄二、佐橋亮、川島真、堀本武功『習近平の権謀』中央公論新社、電子書籍、2017年.

平岩俊司・川島真・金基正・木村幹・加藤達也・松崎隆司・石丸次郎・山口昇・香田洋二・永岩俊道『北朝鮮の暴走、韓国の迷走』中央公論Degital Digest、中央公論新社、Kindle版、2017年.

福井憲彦・太田信宏・加藤玄・川島真・高野太輔・佐川英治・本村凌二・山本秀行・角田展子・西浜吉晴『世界史B』東京書籍、2017年.   

尾形勇・川島真・後藤明・桜井由躬雄・福井憲彦・本村凌二・山本秀行・西浜吉晴著、本村凌二監訳『英語で読む 高校世界史 Japanese High School Textbook of the World History』講談社、2017年.         

Ryosei Kokubun, Yoshihide Soeya, Akio Takahara, Shin Kawashima, Translated by Keith Krulak, Japan–China Relations in the Modern Era, Routledge, 2017.

薛化元・川島真・洪郁如主編『台湾與東亜──跨域青年学者近代史研究論集』(国立政治大学台湾史研究所、2016年.

家近亮子・川島真編著『東アジアの政治社会と国際関係』放送大学教材1639439ー1611、放送大学教育振興会、2016年.

劉傑・川島真編著、韋平和・徐麗媛訳『対立与共存的歴史認識—日中関係150年』社会科学文献出版社、2015年.

貴志俊彦・川島真・孫安石編著『増補改訂 戦争・ラジオ・記憶』勉誠出版、2015年.

奥田聡・石川幸一・平野克己・川島真・藤森浩樹『膨張する中国と世界』亜細亜大学アジア研究所、アジア研究所叢書29、2015年.

川島真編著『チャイナ・リスク』〈シリーズ日本の安全保障5〉、岩波書店、2015年.

川島真編著『近代中国をめぐる国際政治』中央公論新社、2014年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『東アジア近代史通史──19世紀から現在まで』上下、岩波現代全書043・044、岩波書店、2014年.

国分良成・添谷芳秀・高原明生・川島真『日中関係史』有斐閣、2013年.  

陳翠蓮・川島真・星名宏主編『跨域青年学者台湾史研究第五集』国立政治大学台湾史研究所、2013年.

劉傑・川島真編著『対立と共存の歴史認識──日中関係150年』東京大学出版会、2013年.

徐友漁・鈴木賢・遠藤乾・川島真・石井知章『文化大革命の遺制と闘う──徐友漁と中国のリベラリズム』社会評論社、2013年.   

尾形勇・川島真・後藤明・桜井由躬雄・福井憲彦・本村凌二・山本秀行・西浜吉晴『高等学校 世界史B』東京書籍、2013年.

가와시마 신・ 모리 가즈코 지음著・이용빈 옮김訳『중국외교 150년사− 글로벌 중국으로의 도정(中国外交150年史−グローバル中国への道程)』한울아카데미、2012年.[『グローバル中国への道程』の韓国語訳]         

三澤真美恵・川島真・佐藤卓己『電波・電影・電視—現代東アジアの連鎖するメディア』青弓社、2012年.

川島真・松永正義・陳翠蓮編著『跨域青年学者台湾史研究 第四集』国立政治大学台湾史研究所、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史別巻 アジア研究の来歴と展望』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第10巻 和解と協力の未来へ 1990年以降』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第9巻 経済発展と民主革命 1975-1990年』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第8巻 ベトナム戦争の時代 1960-1975年』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第7巻 アジア諸戦争の時代 1945-1960年』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第6巻 アジア太平洋戦争と「大東亜共栄圏」 1935-1945年』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第5巻 新秩序の模索 1930年代』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第4巻 社会主義とナショナリズム1920年代』岩波書店、2011年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第3巻 世界戦争と改造 1910年代』岩波書店、2010年.              

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第2巻 日露戦争と韓国併合 19世紀末-1900年代』岩波書店、2010年.

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第1巻 東アジア世界の近代 19世紀』岩波書店、2010年.

劉傑・川島真編『1945年的歴史認識―圍繞"終戦"的中日対話嘗試』社会科学文献出版社、2010年.

川島真・毛里和子『グローバル中国への道程―外交150年』岩波書店、2009年.

岡本隆司・川島真編著『中国近代外交の胎動』東京大学出版会、2009年.  

劉傑・川島真編著『1945年の歴史認識―をめぐる日中対話の試み―』東京大学出版会、2009年.         

川島真・清水麗・松田康博・楊永明『日台関係史』 東京大学出版会、2009年.

川島真・貴志俊彦編著『資料で読む世界の8月15日』山川出版社、2008年.

『中国の外交―自己認識と課題』山川出版社、2007年.

服部龍二・川島真編著『東アジア国際政治史』名古屋大学出版会、2007年5月.

青山瑠妙・川島真『中国外交(史)研究への視座』〈公共政策を読む 第二集〉北海道大学公共政策大学院、2006年.

別枝行夫・諏訪一幸・川島真編『日華外交史・日台関係史』〈公共政策を読む 第一集〉北海道大学公共政策大学院、2006年.        

貴志俊彦・川島真・孫安石『戦争 ラジオ 記憶』勉誠出版、2006年.

甘懐真・貴志俊彦・川島真編『東亜視域中的国籍、移民與認同』台湾大学出版中心、2006年.

横山宏章・久保亨・川島真編著『周辺から見た20世紀中国-日・韓・台・港・中の対話-』中国書店、2002年.【日本図書館協会選定図書】

別枝行夫・貴志俊彦・川島真編『台湾・国史館典蔵行政院賠償委員会档案目録』(平成13~16年度日本学術振興会科学研究費補助金、研究成果中間報告書、2002年6月.

奥田安弘・川島真ほか『共同研究・中国戦後補償-歴史・法・裁判』明石書店、2000年.

分担執筆

大里浩秋・内田青蔵・孫安石編著『東アジアにおける租界研究──その成立と展開』(分担執筆:「蘇州日本租界開設交渉──荒川巳次・黄遵憲の六条合意(1896年4月)への道程」)東方書店、2020年

Axel Berkofsky and Giulia Sciorati eds., Mapping China’s Global Future: Playing Ball or Rocking the Boat? (分担執筆:“Chinese New Terminology: “World Order” and “International Order”)ISPI Report, 2020.

岩間一弘編著『中国料理と近現代日本―食と嗜好の文化交流史』(分担執筆:「戦前期日本の「支那料理」受容──家庭での受容と「支那料理店」をめぐる状況」)慶應義塾大学出版会、2019年

川島真・遠藤貢・高原明生・松田康博編著『中国の外交戦略と世界秩序──理念・政策・現地の視線』(分担執筆:「中国の対アフリカ外交──江沢民政権末期〜胡錦濤政権期の対東部アフリカ外交を中心に」「習近平政権下の外交・世界秩序観と援助──胡錦濤政権期との比較を踏まえて」)昭和堂、2019年

孫安石・大里浩秋『中国人留学生と「国家」・「愛国」・「近代」』(分担執筆:「1950年代半ばの中国留日学生と日本国費留学制度再開」)東方書店、2019年3月)

江柏煒主編『馬祖──戦争与和平島嶼国際学術研討会論文集』(分担執筆:「日華断交之前日本対台湾海峡的立場和論述──第二次台湾海峡危機時期為主」)連江県政府出版、2018年

Arthur Herman and Lewis Libby eds., Asian Shadows: the Hidden History of World War Two in the Pacific (分担執筆:“The Turning Points of Modern Sino-Japanese Relations”)Hudson Institute, 2017

Barak Kushner and Sherzod Muminov eds., The Dismantling of Japan’s Empire in East Asia: Deimperialization, postwar legitimation and imperial afterlife, (分担執筆:”Deimperialization” in early postwar Japan:adjusting and transforming the institutions of empire), Routledge, 2017.

大庭三枝編著『東アジアのかたち──秩序形成と統合をめぐる日米中ASEANの交差』(分担執筆:「中国の対東南アジア・ASEAN外交──胡錦濤・習近平政権期を中心に」)千倉書房、2016年

宇山智彦編著『ユーラシア近代帝国と現代世界』(分担執筆:『帝国』としての中国──20世紀における冊封・朝貢認識と『中国』の境界)ミネルヴァ書房、2016年

劉傑・川島真編著、韋平和・徐麗媛訳『対立与共存的歴史認識──日中関係150年』(分担執筆:「中国青年将校的日本陸軍留学体験──以蔣介石高田留学時代為例」)社会科学文献出版社、2015年所収

魏格林・朱嘉明主編『一戦与中国–一戦百年会議論文集』(分担執筆:「“二十一条要求”与中日関係」)東方出版社、2015年

黄自進『日本政府的両岸政策』(分担執筆:「中華民国外交檔案所見的日華断交──以椎名悦三郎訪台前提条件為中心」)中央研究院人文社会科学研究中心・亜太区域研究専題中心、2015年

貴志俊彦・川島真・孫安石編著『増補改訂 戦争・ラジオ・記憶』(分担執筆:「戦後台湾の対外ラジオ放送政策」「満洲のラジオ放送と聴取者」「日中戦争初期における重慶発ラジオ放送とその内容」)勉誠出版、2015年

歩平・北岡伸一主編『中日共同歴史研究報告 近代史巻』(分担執筆:「対立与合作──走上不同道路的日中両国」)社会科学文献出版社、2014年

欒景河・張俊義主編『近代中国──思想与外交』上(分担執筆:「記憶中的宗藩関係──以跟日本亜細亜主義対応為主」)社会科学文献出版社、2013年

川島真編著『チャイナ・リスク』〈シリーズ日本の安全保障5〉(分担執筆:「メディア・歴史認識・国民感情」)岩波書店、2015年

川島真編著『近代中国をめぐる国際政治』(分担執筆:「二十一箇条要求と日中関係・再考──中国側の対応を中心に」)中央公論新社、2014年

遠藤誠治・遠藤乾責任編集『安全保障とは何か』(分担執筆:「問題としての中国」)岩波書店、2014年

北岡伸一・歩兵編著『「日中歴史共同研究」報告書』(分担執筆:「対立と協調──異なる道を行く日中両国」)勉誠出版社、2014年

Herren, Madeleine ed., Networking the International System : Global Histories of International Organizations (分担執筆:“Sino-Japanese Controversies Over the Textbook Problem and the League of Nations,” )Springer, 2014

和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『東アジア近現代通史──19世紀から現在まで』上(分担執筆:「第1章 東アジアの近代──19世紀」「第4章 社会主義とナショナリズム──1920年代」)岩波現代全書043、岩波書店、2014年

大里浩秋・孫安石編著『近現代中日留学生史研究新動態』(分担執筆:「日本占領期華北地区留日学生的動向」)上海人民出版社、2014年

黄自進・潘光哲主編『蔣介石與現代中国的形塑』第一冊 領袖的淬錬(分担執筆:「第二革命之後亡命日本的革命家──以蔣介石為主」)中央研究院近代史研究所、2013年

呉淑鳳・薛月順・張世瑛編『近代国家的型塑──中華民国建国一百年国際学術討論会論文集』上冊(分担執筆:「近代中国的型塑与『伝統』──以対冊封朝貢的解釈為中心」)国史館、2013年

劉傑・川島真編著『対立と共存の歴史認識──日中関係150年』(分担執筆:「中国青年将校の日本陸軍留学体験──蔣介石の高田時代を例として」)東京大学出版会、2013年

酒井哲哉編『日本の外交 第三巻 外交思想』(分担執筆:「思想としての対中外交──外交の現場から見る蔣介石・中華民国・台湾」)岩波書店、2013年

陳紅民主編『中外学者論蔣介石──蔣介石与近代中国国際学術研討会論文集』(分担執筆:「蔣介石的日本経験──以高田時代為主」)浙江大学出版社、2013年

山田辰雄・松重充浩編著『蔣介石研究──政治・戦争・日本』(分担執筆:「産経新聞『蔣介石秘録』の価値──『日記』の引用とオリジナリティーをめぐる再検討」)東方書店、2013年

Bardo Fassbender & Anne Peters eds., The Oxford Handbook of The History of International Law(分担執筆:“Chapter 19, China”)Oxford University Press, 2012 

欒景河・張俊義主編『近代中国:文化与外交』(分担執筆:「外務部的成立過程」)社会科学文献出版社、2012年

三澤真美恵・川島真・佐藤卓己『電波・電影・電視—現代東アジアの連鎖するメディア』(分担執筆:「上海におけるテレビ放送開始への経緯ー中華人民共和国の初期電視事業の一例として—」)青弓社、2012年

辛亥革命百周年記念論集編集委員会編『総合研究 辛亥革命』(分担執筆:「長崎から見た辛亥革命」)岩波書店、2012年

園田茂人編『日中関係史 1982-2012 Ⅲ社会・文化』(分担執筆:「進出か、侵略か(一九八二年)—日中歴史認識問題の変遷と課題」)東京大学出版会、2012年

園田茂人編『日中関係史 1982-2012 Ⅲ社会・文化』(分担執筆:「『大平学校』とは何か(一九八〇年)—日中知的交流事業の紆余曲折」(小熊旭と共著))東京大学出版会、2012年

Daqing Yang, Jie Liu, Hiroshi Mitani and Andrew Gordon, eds., Toward a History Beyond Borders: Contentious Issues in Sino-Japanese Relations(分担執筆:“A Prototype of Close Relations and Antagonism:From the First Sino-Japanese War to Twenty-One Demands” “Historical Dialogue and Documentary Research”)Harvard University Press, 2012

江柏煒主編『福建省金馬 歴史回顧與展望学術研討会論文集』(分担執筆:「金門近代史上之連続與断絶―以僑郷因素的変遷為例的初歩探討」)中華民国福建省政府、2011年

『동아시아의 역사 서술과 평화 – 사회·국가·세계』(分担執筆:「일중 역사 인식 문제의 심원 – 1910~1940년대 교과서 문제」)동북아역사재단, 2011년[『東アジアの歴史叙述と平和-社会・国家・世界』(分担執筆:「日中歴史認識問題の淵源-1910~1940年代の教科書問題」東北亜歴史財団、2011年

加茂具樹・飯田将史・神保謙編著『中国 改革開放への転換―「一九七八年」を越えて―』(分担執筆:「中華民国外交档案に見る『別れの外交(日華断交)―椎名悦三郎の訪台を中心に―』」)慶應義塾大学出版会、2011年

貴志俊彦編著『近代アジアの自画像と他者―地域社会と『外国人』問題』(分担執筆:「台湾人は『日本人』か―十九世紀末在シャム華人の日本公使館登録・国籍取得問題」)京都大学学術出版会、2011年

檜山幸夫『帝国日本の展開と台湾』(分担執筆:「小山秋作関係文書所収王徳標関係史料について──一八九五年の台湾防衛線への一考察」[研究ノート])創泉堂出版、2011年

呂芳上主編『蒋中正日記與民国史研究』(分担執筆:「近代日本政治人物與日記-日本史学界対其史料価値與運用方法的討論」)世界大同出版有限公司、2011年

中国社会科学院近代史研究所民国史研究室・四川師範大学歴史文化学院編『一九四〇年代的中国』下巻(分担執筆:「1945年9月以后的在日中国人―以法律地位和政治変動為主」)社会科学文献出版社、2009年

並木頼寿・大里浩秋・砂山幸雄編著『近代中国・教科書と日本』(分担執筆:「日中外交懸案としての教科書問題―1910~40年代」)研文出版、2010年

林正珍主編『2008年金門學學術研討會論文集』(分担執筆:「金門的軍事基地化與僑郷因素的變遷:1949年前後的連續與斷絶」)金門縣文化局、2008年

永原陽子編著『「植民地責任」論―脱植民地化の比較史―』(分担執筆:「戦後初期日本の制度的『脱植民地化』と歴史認識問題―台湾を中心に」)青木書店、2009年(永原陽子編『「植民地責任」論』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2009年と同内容。但し出版社が異なる)      

劉傑・川島真編『1945年的歴史認識―圍繞“終戦”的中日対話嘗試』(分担執筆:「過去的浄化与将来的選択―中国大陸、台湾留学生」)社会科学文献出版社、2010年

中国社会科学院近代史研究所編『中華民国史研究三十年(1972―2002年)』中巻(分担執筆:「朝鮮半島的中国租界」)社会科学文献出版社、2008年

中国社会科学院近代史研究編『民国人物与民国政治』(分担執筆:「再論日本産経新聞之蒋介石秘録的史料価値―与蒋介石日記之比較」)社会科学文献出版社、2009年

飯島渉・久保亨・村田雄二郎編『3 グローバル化と中国』シリーズ20世紀中国史(分担執筆:「戦後の国際環境と外交」)東京大学出版会、2009年

貴志俊彦・谷垣真理子・深町英夫編『模索する近代日中関係―対話と共存の時代―』(分担執筆:「領域と記憶―租界・租借地・勢力範囲をめぐる言説と制度」)東京大学出版会、2009年

Anthony Reid and Zheng Yangwen, eds., Negotiating Asymmetry: China’s Place in Asia(分担執筆:“China’s Re-interpretatoin of the Chinese “World Order”, 1900-40s”)National University of Singapore Press, 2009

岡本隆司・川島真編『中国近代外交の胎動』(分担執筆:「外務の形成―外務部の成立過程」)東京大学出版会、2009年

永原陽子編『「植民地責任」論』(分担執筆:「戦後初期日本の制度的『脱植民地化』と歴史認識問題―台湾を中心に」)東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2009年

劉傑・川島真編著『1945年の歴史認識―〈終戦〉をめぐる日中対話の試み―』(分担執筆:「過去の浄化と将来の選択―中国人・台湾人留学生」)東京大学出版会、2009年

日本国際政治学会編、李鍾元・田中孝彦・細谷雄一責任編集『日本の国際政治学』(分担執筆:「東アジア国際政治史―中国をめぐる国際政治史と中国外交史」)有斐閣、2009年

大里浩秋・孫安石編『留学生派遣から見た近代日中関係史』(分担執筆:「日本占領期華北における留日学生をめぐる動向」)御茶の水書房、2009年(「日本占領期華北における留日学生をめぐる動向」『中国研究月報』61-8を加筆修正)

高原明生ほか編『越境』〈現代アジア研究1〉(分担執筆:「近代中国のアジア観と日本―『伝統的』対外関係との関連で」)慶應義塾大学出版会、2008年

黄自進主編『東亜世界中的日本政治社会特徴』(分担執筆:「戦後日本社会的『去帝国化』的課題:以戦後初期為例」)中央研究院人文社会科学研究中心、亜太区域研究専題中心、2008年

王建朗・栾景河主編『近代中国、東亜与世界』下巻(分担執筆:「民国広東政府的外交ー以外交来看的広東政府論」)社会科学文献出版社、2008年

加々美光行編『中国内外政治と相互依存』(分担執筆:「民国期における中国近代史の創成とアジア像ーChinese World Orderとウェストファリア体制のはざまで」)日本評論社、2008年

国史館編『台湾的歴史省思 1950-60年代』〈第八届中華民国史専題〉(分担執筆:「1971年以前日本的二中議政」)国史館、2007年12月

軍事史学会編『日中戦争再論』(分担執筆:「日中戦争期における重慶発ラジオ放送とその内容」錦正社

東アジア近代史学会編『日露戦争と東アジア世界』(分担執筆:「日露戦争における中国外交-満洲における局外中立」)ゆまに書房、2008年

松浦正孝編著『昭和・アジア主義の実像-帝国日本と台湾・「南洋」・「南支那」』(分担執筆:「広東政府論-初期外交からの検討」)ミネルヴァ書房、2007年

王暁秋・陳応年主編『黄遵憲与近代中日文化交流』(分担執筆:「黄遵憲与清末中日外交-以《朝鮮策略》為中心」)遼寧師範大学出版社、2007年

平野健一郎編『日中戦争期の中国における社会・文化変容』東洋文庫論叢第69(分担執筆:「華北における『文化』政策と日本の位相」)財団法人東洋文庫超域アジア研究部門現代中国班、2007年

黄自進主編『近現代日本社会的蛻変』(分担執筆:「戦時下の『共栄圏』における日本語・日本研究の位相―華北を例として」)中央研究院人文社会科学研究中心亜太区域研究専題中心、2006年

『中国内外政治と相互依存-中国政治研究の新機軸-』(分担執筆:「民国期における中国近代史の創成とアジア像-Chinese World Order とウェストファリア体制のはざまで-」)愛知大学21世紀COE国際中国学研究センター、現代中国政治とアジア世界平和構築研究会COE最終報告書、2007年3月

緒方貞子・半澤朝彦編著『グローバル・ガヴァナンスの歴史的変容-国連と国際政治史-』(分担執筆:「中華民国の国際連盟外交-『非常任理事国』層から見た連盟論」)ミネルヴァ書房、2007年4月

Asahiko Hanzawa ed., Japan and the UN in International Politics: Historical Perspectives(分担執筆:“Sino-Japanese Relationship Relationship at the League of Nations” )Academia Juris Booklet, No.24, 2006.

中国社会科学院近代史研究所編『近代中国與世界-第二届近代中国與世界学術討論会論文集』第一巻(分担執筆:「二十世紀初期的国権収回過程-従中華民国外交档案来探討」)社会科学文献出版社、2005年1月

金光耀・王建朗主編『北洋時期的中国外交』(分担執筆:「再論華盛頓会議体制」)復旦大学出版社、2006年

黄自進主編『蒋中正與近代中日関係』第二巻(分担執筆:「戦後日本外交文書における蒋介石像」)稲郷出版社、2006年

劉傑・三谷博・楊大慶編著『超越国境的歴史認識-来自日本学者及海外中国学者的視角』(分担執筆:「歴史対話与史料研究」)社会科学出版社、2006年

劉傑・三谷博・楊大慶編著『超越国境的歴史認識-来自日本学者及海外中国学者的視角』(分担執筆:「関係緊密化与対立的原型-従甲午戦争到“二十一条”要求的提出」)社会科学出版社、2006年

劉傑・三谷博・楊大慶編著『国境を越える歴史認識』(分担執筆:「関係緊密化と対立の原型-日清戦争後から二十一カ条要求まで」「歴史対話と史料研究」)東京大学出版会、2006年

『岩波講座「帝国」日本の学知第四巻 メディアのなかの「帝国」』(分担執筆:「帝国とラジオ-満洲国において『政治を生活すること』」岩波書店、2006年

亜東関係協会編『「日本之台湾研究」国際学術研討会論文集』(分担執筆:「戦後日本の台湾史研究──政治史・経済史を中心に」)中華民国外交部、2005年12月

貴志俊彦・川島真・孫安石『戦争 ラジオ 記憶』(分担執筆:「満洲国とラジオ」「戦後台湾の対外ラジオ放送政策」)勉誠出版、2006年(「満洲国とラジオ」『アジア遊学』54号、及び「戦後台湾の対外ラジオ放送政策」『Intelligence』4号を加筆修正のうえ採録)

甘懐真・貴志俊彦・川島真編『東亜視域中的国籍、移民與認同』(分担執筆:「中国外事警察制度之形成」)台湾大学出版中心、2006年

日露戦争研究会編『日露戦争研究の新視点』(分担執筆:「『日露戦争と中国』をめぐる議論の変容」)成文社、2005年

軍事史学会編『日露戦争(一)国際的文脈』(分担執筆:「日露戦争と中国の中立問題」)錦正社、2004年12月

中国社会科学研究会『中国与日本的他者認識』〈東瀛求索2003年巻〉(分担執筆:「江戸時代末期的中日交渉-総理衙門档案的視角」)社会科学文献出版社、2004年3月

沈中埼訳、復旦大学歴史系・復旦大学中外現代化進程研究中心編『近代中国的国家形象与国家認同』〈近代中国研究集刊1〉(分担執筆:「従天朝到中国-清末外交文書中『天朝』和『中国』的使用」)上海古籍出版社、2003年

横山宏章・久保亨・川島真編著『周辺から見た20世紀中国-日・韓・台・港・中の対話-』(分担執筆:「朝鮮半島の中国租界撤廃をめぐる中日交渉」「アジアから見た『アジア』、『地域』、そして『周辺』-東アジアの歴史学界の断層面」)中国書店、2002年

復旦大学中外現代化進程研究中心・復旦大学歴史学系編(金光躍主編)『顧維鈞与中国外交』(分担執筆:「『顧維鈞回憶録』的史料価値初探-従哥倫比亜大学収蔵、未収入回憶録之档案内容来探討」)上海古籍出版社、2001年

張国剛主編『中国社会歴史評論』第三巻(分担執筆:「北洋政府外交档案上的商会面貌:「外交與商会」的初歩探討」2001年6月 

徐興慶主編『第一届 日本研究・台日関係・日語教育 国際学術研討会論文集』(分担執筆:「日本政府の対東アジア文化交流政策の現状と課題-『北京日本学研究センター』を事例として」)中国文化大学日本語文学系・日本研究所、2000年

若林正丈・呉密察主編『台湾重層近代化論文集』(分担執筆:「作為『裝置機關』的臺灣與日本人之外縁──在暹「臺灣人」的國籍問題,1899-1900」)播種者文化、台北、2000年

周維宏・砂山幸雄編『世紀之交的抉択-近代中日韓三国歴史発展比較』(分担執筆:「”二十一条”交渉中的”南満洲問題”-対外交渉和地域設定的一点考察」)世界知識出版社、北京、2000年

五百旗頭真・下斗米伸夫編『20世紀世界の誕生-両大戦間の巨人たち』(分担執筆:「激動の中の中国外交-民国北京政府の外交官僚たち」)情報文化研究所、星雲社発行、2000年

奥田安弘・川島真ほか『共同研究・中国戦後補償-歴史・法・裁判』(分担執筆:「歴史学から見た戦後補償」明石書店、2000年

中央大学人文科学研究所編『民国前期中国と東アジアの変動』「(分担執筆:北京政府外交部の対非列強外交」)中央大学出版部、1999年

比較史・比較歴史教育者研究会編『黒船と日清戦争』(分担執筆:「『合衆国』再考:中国文献に依拠して」)未来社、1996年3月

論文

“Xi Jinping’s Diplomatic Philosophy and Vision for International Order: Continuity and Change from the Hu Jintao Era”, Asia Pacific Review, Volume 26, 2019, pp. 121-145.

「時間軸から見る公文書とアカウンタビリティ──公文書作成現場、外交文書の意義、移行期正義」『アーカイブズ学研究』29号、2018年12月.

「中華民国(台湾)からみた文化大革命-ビクター・ルイスと華ソ接近問題を例として」『中国21』第48号、2018年3月.

「中国の第一次世界大戦参戦-対ドイツ抗議・断交を中心に」『東アジア近代史』第22号、2018年6月.

“Toward China’s ‘Hub and Spokes’ in Southeast Asia?: Diplomacy during the Hu Jintao and First Xi Jinping Administrations”, Asia Pacific Review , Volume 24, Issue 2, Dec.,2017.

「中国における甲午戦争百二十年史研究」『東アジア近代史』21号、2017年6月.

「日中戦争と華僑送金──『傀儡』政権の存在意義」『国際社会科学』第65輯、2015年.

「従日文資料来観的日據時期金門」江柏煒・王秋佳主編『歴史島嶼的未来ー2015年金門歴史、文化與生態国際学術研討会論文集ー』金門国家公園管理処、2015年.

「対華二十一ヵ条要求と北京政府の対応──交渉開始前の動向」『東アジア近代史』18号、2015年3月

「長崎から見る近代日中関係史」『日本史研究』630号、2015年2月.

「中国における国際政治研究の展開」『国際政治』175号、〈歴史的文脈の中の国際政治理論〉、2014年3月.

「第一次大戦後の中国と日仏関係──ワシントン体制と仏領インドシナをめぐる」『日仏文化』83号、2014年1月.       

“The Origins of the Senkaku/Diaoyu Islands Issue: The period before normalization of diplomatic relations between Japan and China in 1972,” Asia-Pacific Review, Vol. 20, No. 2, 2013, pp.122-145.

“The Development of the Debate Over “Hiding One’s Talents and Biding One’s Time” (taoguan yanghui): China’s foreign-policy doctrine”, Asia-Pacific Review (IIPS, Tokyo), vol.18-2 (2011): 14-36.

「未完の『近代』外交-中国の対外政策の通奏底音」 『現代中国』〈特集:「超大国」中国の光と影〉、85号、2011年9月.

「僑郷としての金門──歴史的背景」『地域研究』第11巻1号、2011年3月.

“Japanese Cultural Thrust by ‘Xinminhui’ in Northern China”, Modern Asian Studies Review, vol.3 (Mar. 2011): 11-37.

「晩清外務的形成―外務部的成立過程」 薛軼群訳、『中山大学学報 社会科学版』51巻、2011年第1期、2011年1月.

「近現代中国における国境の記憶―「本来の中国の領域」をめぐる」『境界研究』、1号、2010年.

「『歴史』をめぐるガバナンスと文書管理―東アジア歴史認識問題をめぐる」『年報行政研究』44号、〈変貌する行政―公共サービス・公務員・行政文書〉、2009年5月.

「マラウイの対中国交樹立―なぜ中国を選ぶのか」『地域研究』9-1、2009年3月.

「マラウイの対台湾断交―背景・経緯・結果―」『問題と研究』第37巻4号、2008年12月.

「日本対外援助與国際NGO」 『亜洲研究』55号、香港珠海書院亜洲研究中心、2007年7月、24-33頁)

「日本占領期華北における留日学生をめぐる動向」〈特集=中国人日本留学史,日本人中国留学史〉『中国研究月報』61-8、2007年8月.

「中国外交における象徴としての国際的地位」『国際政治』〈特集・天安門事件後の中国〉145号、2006年夏.

「戦争與広播」『国立政治大学歴史学報』25期、2006年5月.

「中華人民共和国外交部档案に見る中国研究所-1952年『文物参考資料』交換をめぐる」『中国研究月報』700号、2006年6月.

「『普通の国』と『大国』の間-近代中国外交から見る-」『現代中国研究』16号、2005年3月.

「従日本看台湾的日本研究」『亞太研究論壇』26期、中央研究院人文社会科学研究中心亞太区域専題中心、2004年12月.

「回顧と展望 中国近代」『史学雑誌』113編6号、2004年6月.

「戦後台湾の対外ラジオ放送政策―中華民国外交文書に依拠した初歩的検討」『Intelligence』4号、2004年5月.

「中国が『普通の国』になる中で―中国研究の艱苦―」『創文』463号、2004年4月.

「中国における近代外交」『歴史と地理 世界史の研究』571号、2004年2月.

「『中国』―帝国、主権、そして大国―近百五十年における『中国』の形成」『比較文明』19号、2003年12月.

「満洲国とラジオ」『アジア遊学』54号、2003年8月.

「江戸末期の対中使節への新視角-総理衙門档案からの問い」『中国研究月報』663号、2003年5月.

「『南満洲』の解釈可能性-対華二一箇条交渉における議論の中で」『アジア遊学』44号、2002年10月.

「近代『文化』都市北京の建設とその風景」『アジア遊学』40号、2002年6月.

「民国前期外交與紹介的初歩探討」『都市史研究』〈特刊・20世紀華北城市近代化〉、21輯、天津社会科学院出版社、2002年.

「外交と地域-東アジア外交史からの『地域』像」『地域研究論集』〈特集 つくられる地域・こわされる地域〉、第4巻、第1号、2002年3月.

「中国外交界にとっての辛亥革命-組織・人事・政策に関する一考察-」『近きに在りて-近現代中国をめぐる討論のひろば-』39号、2001年8月.

「戦後台湾外交の出発点-中華民国としての対日戦後処理外交」『北大法学論集』51-4号、2000年11月.

「中華民国外交史からみた現代中国-民国前期外交史からの問い-」『北大法学論集』51-4号、2000年11月.

「中国における万国公法の受容と適用・再考」『東アジア近代史』3号、2000年3月.

「ワシントン会議における中華民国全権代表団形成過程」『北大法学論集』、50-2号.、1999年7月.

「装置としての『台湾』と日本人の外縁-在暹『台湾人』国籍問題 1899-1900」(『日本台湾学会報』創刊号、1999年.

「1921年ワシントン会議参加をめぐる中国統一論議-民国北京政府外交部による外交主体表現と正当性の維持」『史潮』45号、1999年5月.

「中国における万国公法の受容と適用」『東アジア近代史』2号、1999年.

「関東大震災と中国外交-北京政府外交部の対応を中心に」『中国現代史研究』4号、1999年3月.

「天朝から中国へ:清末外交文書にみられる「中国」の使用例」『中国 社会と文化』12号、1997年6月.

「中華民国北京政府外交部の対シャム交渉」『歴史学研究』692号、1996年12月.

「中華民国北京政府の外交官試験」『中国 社会と文化』11号、1996年6月.

「『支那』『支那国』『支那共和国』:日本外務省の対中呼称政策」『中国研究月報』571号、1995年9月.

「華盛頓会議与北京政府的籌備:以対外「統一」為中心」『民国研究』第二期、1995年7月.

「光緒新政下の出使大臣と各立憲運動」『東洋学報』75-3.4、1994年3月.

社会的発信

「新型肺炎の中国で高まる日中友好熱、日本にもたらすリスクとチャンス」(Diamond Online, Mar.,5th,2020)

“Widening perception gap between Japan and China since Covid-19 outbreak”, Think China, Feb.,28th, 2020.

「香港問題──『一国両制』の変容」(『治安フォーラム』第26巻2号、2020年2月、31-39頁)

「中国から見た2019年、そして20年──もう一つの「世界」創造に向けての試練」(『Journalism』356号、18-23頁、2020年1月、Web Ronza/Journalism、2020年1月29日)

「習近平政権の国際秩序観──国際政治は国際連合重視、国際経済は自由主義擁護」(SSDPウェブサイト、2019年11月、『安全保障研究』1巻1号、2019年12月、13-26頁

「序章 国際政治と中国:問いの立て方と方法論をめぐって」『国際政治』第197号、2019年9月

「日本の歴史学界における台湾史研究の特徴について」『社会科学研究』第39巻第2号、2019年3月

他論壇誌、新聞、テレビでの情報発信多数。

刊行物・報告

公開ウェビナー「ポスト・コロナ 新時代の国際秩序を考える:米中体制間競争と中東・ロシア」への登壇(2020年6月6日)

公開ウェビナー「シンポジウム:権威主義体制の比較―多様性と共通性」への登壇(2020年11月2日)

ROLES COMMENTARY No. 5「中国・権威主義体制に関する分科会について−その発足と初年次の活動、暫定的成果に関する中間報告」

中国・権威主義体制に関する分科会2020年度第6回会合報告「習近平政権下中国の歴史政策ー『四史』の提唱と共産党中心史観」

学歴

2000年9月 博士学位(文学)取得(『中華民国前期外交史研究』)

1994年 - 1997年 東京大学大学院人文科学研究科東洋史学科博士課程

1992年 - 1994年 東京大学大学院 人文科学研究科 東洋史学科修士課程

1988年 - 1992年 東京外国語大学 外国語学部 中国語学科

委員

内閣府国家安全保障局顧問(平成26年度-平成30年)

内閣府国家安全保障局シニアフェロー(平成30年度-)

内閣府政治経済懇談会委員(令和2年−)

内閣府公文書管理委員会委員(令和2年–)

JICA研究所客員研究員(平成30年–)

国際交流基金の運営に関する諮問委員会(平成26年度-)