日時:2016年11月20日(金)午前11時~12時30分
場所:
東京大学先端科学技術研究センター13号館3階講堂形式:対面参加
主催:ROLES
言語:英語、通訳なし
参加:登録は
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講師:アルテム・ガルシコ:ノルウェー北極大学研究員
「ハイブリッド戦争の理解のために:欧州の教訓と現状」
現代の戦争はますますハイブリッド化が進み、従来型の手法と、サイバー攻撃や偽情報、選挙干渉、経済的強制といった非従来型の手法が融合しつつある。戦争と平和、戦闘と組織犯罪、民間と軍事、適用される国内法と国際法などの境界線も曖昧になった。こうした状況下でのハイブリッド戦争の概念やその様々な形態、グレーゾーン作戦、情報操作などに関する概要や事例を紹介するとともに、これに対するEUやNATOの取り組みについて論じる。人工知能(AI)を用いた偽情報に関連する技術的脅威の最近の事例も取り上げる。
講師:バンジャマン・リコー:ノルウェー北極大学准教授「AIを活用したアーカイブ化と調査」
戦争に関するデジタル資料のアーカイブ化と調査に関して、代表的なAIや生成AIがどう対処できるかを考察する。また、オープンソース技術やAIの活用が検索機能、文字起こし、翻訳等にもたらす効用について検証し、今後の課題を指摘する