7月27日(木)、東京大学先端科学技術研究センター・4号館講堂にて、特別シンポジウム「ロシア・ウクライナ戦争と、欧州および日本の安全保障」を開催いたしました。
フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)日本学部のギブール・ドラモット教授をお迎えし、遠藤乾・東京大学大学院法学政治学研究科教授、吉崎知典・東京外国語大学大学院総合国際学研究院特任教授、池内恵・東京大学先端科学技術研究センター教授を交えて、ロシア・ウクライナ戦争に対するNATOの動きや、欧州、日本への影響について議論しました。
司会は、東大先端研の客員上級研究員でもある、国末憲人・朝日新聞論説委員です。
シンポジウム当日の模様は、
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