2025.03.06 (木)

シンポジウム

【日米緊急対話】「トランプ復活とロシア・ウクライナの行方」(北大スラブ・ユーラシア研)

ポスター「トランプ復活とロシア・ウクライナの行方」.png 838KB


ROLESは北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」との共催で、2025年3月6日に「トランプ復活とロシア・ウクライナの行方」を開催します。

小泉悠東京大学准教授・ROLES副代表が対面で登壇し、マイケル・キメッジ米ウッドロー・ウィルソン国際学術センター・ケナン研究所所長と並び、ロシア・ウクライナ戦争と米国の戦略を議論します。

池内恵東京大学教授・ROLES代表も、冒頭でオンラインで挨拶を行う予定です。

この講演会は、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターで開催されます。対面・ハイブリッド形式で、オンラインでの視聴も可能です。

下記イベントページから、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターが設定した予約サイトを通じて、参加・視聴申し込みをができます。
https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/srcw/info/202502191550/

【日米緊急対話 3月6日】「トランプ復活とロシア・ウクライナの行方」

日 時: 2025年3月6日(木)14:00~16:00

形 式: オンライン・現地のハイブリッド開催

会 場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403)

米国側パネリスト: マイケル・キメッジ(ウィルソン・センター ケナン研究所所長)

日本側パネリスト: 小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)

モデレーター: 服部 倫卓(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授)

使用言語: 日本語(日英逐語通訳付き)

参加登録:対面・オンライン参加ともに事前参加登録をお願いします。

対面参加:https://forms.gle/rKBBjNYQbJz9o2eL9 

先着40名、 現地参加申込期限:2024年3月5日12:00 

※登録はGoogle へのログインが必要になります。

オンライン参加:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_c1B8wqKKS7mf9asopJ1wmQ

主 催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「ウクライナ及び隣接地域研究ユニット(URU)」
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
東京大学先端科学技術研究センター・創発戦略研究オープンラボ(ROLES)

共 催: 北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)社会文化課題

問い合わせ先:服部倫卓 hattori*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)