本イベントは、外交・安全保障調査研究事業費補助金「国際理念と秩序の潮流:日本の安全保障戦略の課題」(発展総合事業)の研究会「『西側』の論理の検証と再構築」が開催するウェビナーです。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始からちょうど3年となる2月24日、欧州の外交/安全保障の専門家である、細谷雄一・慶應義塾大学教授、岩間陽子・政策研究大学院大学教授、合六強・二松学舎大学准教授、鶴岡路人・慶應義塾大学准教授、東野篤子・筑波大学教授、小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授が、戦争の行方、和平の可能性について議論します。
参加登録は
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開催日時: 2025年2月24日(月・休日) 14:00-16:00
形式:オンライン(ZOOMウェビナー)
登壇者:
細谷雄一(司会)・慶應義塾大学教授
岩間陽子・政策研究大学院大学教授
東野篤子・筑波大学教授
鶴岡路人・慶應義塾大学准教授
合六強・二松学舎大学准教授
小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授