SG1「安全保障・防衛戦略の構想」

国際研究会1「インド太平洋の安全保障構想」は4つのサブグループ(SG)から構成されます。
SG1 「安全保障・防衛戦略の構想」では、国内外の著名な専門家を集い、近年のインド・太平洋における安全保障・防衛政策の変化と軍事的に動向について考えます。特に、新興技術と新たな作戦コンセプトや、ハイブリッド戦争、陸海空に加え宇宙・サイバー・電子・認知の新たなドメインが如何に「軍事変革」、インド太平洋地域における軍事バランス、そして我が国としてどう対処するべきかについて、研究報告や政策シミュレーションを通じて分析します。

構成メンバー

山口亮/Ryo HINATA-YAMAGUCHI, Ph.D.

特任助教
アトランティック・カウンシル(米)スコウクロフト戦略安全保障センター上席客員フェロー
パシフィック・フォーラム(米)上席客員フェロー

インド太平洋地域安全保障問題
防衛戦略論
交通政策論
インド太平洋交通安全保障に関する分科会・座長
政策シミュレーション研究プロジェクト・座長

東京大学先端科学技術研究センター特任助教。長野県佐久市出身。専門は防衛政策、安全保障、国際政治、比較政治、交通政策。オーストラリア国立大学アジア研究学部卒、同大大学院戦略防衛研究科修士課程修了(豪)、ニューサウスウェールズ大学大学院キャンベラ校人文社会研究科博士号取得(豪)。パシフィックフォーラム研究フェロー(米)、ムハマディア大学マラン校客員講師(尼)、釜山大学校経済通商大学国際学部客員教授(韓)を経て、2021年8月より現職。

Twitter: @tigerrhy
Instagram: https://www.instagram.com/tigerrhy/
Blog: https://note.com/tigerrhy/


Zack COOPER

アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート、シニア・フェロー。米プリンストン大学で安全保障論の博士号を取得。CSISでアジア安全保障担当の上級研究員、戦略予算評価センター(CSBA)研究員、国防総省、米国家安全保障会議(NSC)スタッフなどを歴任し現職。専門は米国の国防戦略とインド太平洋地域における同盟関係。

伊藤和歌子/Wakako ITO, Ph.D.

シニアプログラム・コーディネーター
中国の現代政治・科学技術政策
中国・権威主義体制に関する分科会・幹事

法政大学非常勤講師、神奈川大学非常勤講師、新宿区新宿自治創造研究所研究員、日本国際フォーラム研究主幹等を経て、2016年未来工学研究所入所、2019年より未来工学研究所主任研究員、2020年より東京大学先端科学技術研究センター・シニアプログラム・コーディネーター(非常勤)。

Collin KOH Swee Lean

ラジャラトナム国際学研究所シニア・フェロー。シンガポール国軍で講師も務める。ラジャラトナム国際学研究所から博士号取得。専門は海洋安全保障、東南アジア情勢。

Shang-Su WU

ラブダン・アカデミー助教授兼研究コーディネーター。ラジャラトナム国際学研究所フェローを経て現職。ニューサウスウェールズ大学から博士号取得。専門は軍事近代化、鉄道と国際政治、東アジア・東南アジア安全保障。

Ariel STENEK

政策研究大学院大学(GRIPS)グローバルガバナンスプログラム博士課程在学。アジア太平洋安全保障研究センターインターン、パシフィックフォーラムヤングリーダーズプログラムディレクターを歴任。ロンドン大学クイーンメアリー校で国際関係学修士を取得。専門は海洋安全保障、日米関係、インド太平洋安全保障。

Bich TRAN

CSIS 客員フェロー兼シンガポール国立大学リー・クアンユー公共政策学院ポスト・ドクトラル・フェロー、国際戦略フォーラムフェロー。イーストウェストセンター、IISS、ISEAS-ユソフ・イサーク研究所で研究フェローを歴任。アントワープ大学で博士号取得。専門はベトナムの国家戦略、中越関係、米越関係、東南アジア、海洋安全保障。

Jonathan Berkshire MILLER

マクドナルド・ローリエ研究所ディレクター兼インド太平洋プログラム上級研究員、日本国際問題研究所上席研究員。ARF有識者会議にも参加。CSIS、防衛研究所等でフェローを歴任。専門はインド太平洋安全保障、戦略競争、情報協力、日米韓関係、ASEAN、新興技術、経済安全保障。

Lauren GILBERT

アトランティック・カウンシルスコウクロフト戦略安全保障センターインド太平洋安全保障イニシアチブ・アソシエートディレクター。ソウル大学国際大学院で修士号取得。専門は日米韓安全保障協力、統合抑止、太平洋・大西洋協力。

青木尚子

ランド研究所アソシエートポリティカルサイエンティスト。共同通信中国特派員、米国下院核安全保障フェロー、RANDスタントン核フェロー、アトランティック・カウンシル研究フェローを経て、現職。メリーランド大学カレッジパーク校から政策学博士号取得。専門は東アジア安全保障。

S. Paul CHOI

ストラットウェイズ・グループ代表。米韓連合司令部戦略官・国際関係専門員、RANDスタントン核政策フェロー、外交問題評議会リサーチアソシエイト、復旦大学客員研究員、韓国陸軍士官学校講師を歴任。ソウル大学国際大学院で修士号取得。専門は政軍関係、戦略、国際安全保障、抑止。

Arius DERR

オーストラリア国立大学コーラル・ベル・スクール博士課程在学。KBS編集部、米国国家情報長官室コンサルタント、コリアリスクグループ編集主幹を歴任。専門は北朝鮮核問題。

Jasmin ALSAIED

中東研究所客員フェロー兼米海軍士官。ジョージタウン大学から修士号取得。専門は国家安全保障、防衛戦略、指揮統制、人工知能。

Dong Joon PARK

済州平和研究院研究委員。パシフィックフォーラム研究フェロー、イーストウェストセンター研究フェロー、高麗大学校平和民主主義研究所専任研究員を経て現職。ジョージタウン大学で博士号取得。専門は同盟関係、政策決定過程。

Sungmin CHO

アジア太平洋安全保障研究センター 教授。米ジョージタウン大学で安全保障論の博士号を取得。パシフィック・フォーラムで研究フェローなどを歴任し現職。専門は米中関係、中国政治、韓中・中朝関係、インド太平洋地域における同盟関係。