冨澤かな/Kana TOMIZAWA

静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科・大学院国際関係学研究科准教授

静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科・大学院国際関係学研究科准教授
宗教学 近代インド周辺の宗教性やオリエンタリズム問題を研究

Associate Professor, Department of International Languages and Cultures, Faculty of International Relations and Graduate School of International Relations, University of Shizuoka
Religious studies. Studies religiosity and Orientalism issues around modern India.



ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

分担執筆

池澤優編『いま宗教に向きあう4:政治化する宗教、宗教化する政治』(分担執筆:「三つの国の「セキュラリズム」――南アジアからこの語の意義を考える」)岩波書店、2018年

U-PARL『図書館がつなぐアジアの知――分類法から考える』(分担執筆:「第2章 アジアと分類――共通の課題、共通の希望」)東京大学出版会、2020年

伊藤邦武・山内志朗・中島隆博・納富信留編『世界哲学史7――自由と歴史的発展』(分担執筆:「第9章 近代インドの普遍思想」)筑摩書房、2020年

島薗進・奥山倫明編『いまを生きるための宗教学』(分担執筆:「7 インドの宗教」)丸善出版 2022年

小磯千尋・小松久恵編『インド文化読本』(分担執筆:「さまざまな宗教、さまざまなお墓――お墓で見るインド宗教史」)丸善出版、2022年

論文

「18世紀インドにおけるイギリス人の死の記憶――カルカッタの二つの場をめぐって」『非業の死の記憶――大量の死者をめぐる表象のポリティクス』池澤優、アンヌ・ブッシイ編、東京大学大学院人文社会系研究科・秋山書店、2010年。

阿部卓・加藤諭・木村拓・谷島貫太・冨澤かな・宮本隆史「アジア・環太平洋地域のナショナルデジタルアーカイブ政策 : 文化資源の統合と連携の諸相」『情報学研究 : 学環 : 東京大学大学院情報学環紀要』92号、2017年

冨澤かな・木村拓・成田健太郎・永井正勝・中村覚・福島幸宏「デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて――東京大学附属図書館U-PARL「古典籍on flickr!~漢籍・法帖を写真サイトでオープンしてみると~」報告」『情報の科学と技術』68巻3号、2018年。

「Times of India に見る近代インドの “secularism” の語用の展開」 『宗教研究』 91巻別冊、2018年。

「オベリスク型墓石のグローバル・ヒストリー――インドの英人墓地からの試み(地中海学会大会 研究発表要旨)」 『地中海学会月報』第451号、2022年



学歴

2007年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了(博士(文学))

2004年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得退学

2002-2005年 デリー大学, 文学部, 哲学科博士課程留学(カジュアルスカラー)

1996年 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野修士課程修了(修士(文学))

1994年 東京大学文学部卒業

職歴

東京大学大学院人文社会系研究科・准教授 (2024年-)

静岡県立大学国際関係学部准教授(2018-2024年)

東京大学附属図書館U-PARL(アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門)特任准教授(2014-2018年)

東京大学大学総合教育研究センター特任助教(2011-2014年)

東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」特任研究員 (2007-2011年)


委員

2023年4月 - 現在 静岡市情報公開審査会委員

2022年9月 - 現在 日本南アジア学会、理事・評議員

2023年9月 - 現在 日本宗教学会 プログラム委員会委員長

2022年9月 - 現在 日本宗教学会 理事

2019年9月 - 現在 日本宗教学会 『宗教研究』編集委員

2019年4月 - 現在 静岡県立美術館協議会委員

2016年9月 - 現在 日本宗教学会 評議員