2024.07.18 (木)

セミナー

【緊急開催】RCASTセキュリティ・セミナー「フランス国民議会選挙の外交政策への影響」

RCASTセキュリティ・セミナー「フランス国民議会選挙の外交への影響:  EUとNATO・ウクライナ戦争・ガザ紛争などグローバルな安全保障課題への波及」

6月30日(第1回投票)と7月7日(第2回投票)のフランス国民議会(下院)選挙を受け、東京大学先端科学技術研究センター・グローバルセキュリティ・宗教分野では、7月18日に、国末憲人東大先端研特任教授とギブール・ドラモット仏INALCO教授(東大先端研客員上級研究員を兼任)による緊急セミナーを開催します。

国末憲人特任教授は、6月後半から7月初頭にかけてフランス国民議会選挙に合わせて渡仏し、調査を行いました。本セミナーでは、国末特任教授の長年のフランス政治・外交の報道記者としての取材と執筆活動を踏まえ、最新の現地調査に基づいた現地調査の報告を行います。

ギブール・ドラモットINALCO教授は、6月末から7月末にかけて、東大先端研客員上級研究員として先端研に滞在し、欧州とアジアの安全保障関係および日本の外交政策に関して研究活動を行っています。

本セミナーではドラモット教授と国末特任教授の対談により、今回の国民議会選挙がフランス政治史の中で持つ意味を明らかにし、ウクライナ戦争・ガザ紛争・EU政策や米国との同盟関係など、グローバルな政治課題へのフランスの外交政策に及ぼす影響を検討します。

また、前後に行われた欧州議会選挙(6月6−9日投票)や英国議会選挙(7月4日投票)の結果とも合わせて、欧州の政治地図の変動を精査し、それがグローバルな外交・安全保障に及ぼす影響を分析します。


RCASTセキュリティ・セミナー
フランス国民議会選挙の外交への影響:  EUとNATO・ウクライナ戦争・ガザ紛争などグローバルな安全保障課題への波及

日時:2024年7月18日 12:00-13:30
場所:東京大学先端科学技術研究センター13号館1階・旧教授会室
[東大駒場リサーチキャンパス・アクセスマップ] [Googleマップ]
形式:対面のみ(オンラインはありません。チャタムハウス・ルールによる議論を行います)
使用言語:日本語(フランス語・英語でも議論が可能です。同時通訳はありませんが、参加者が適宜通訳します)
参加登録:こちらのGoogleフォームでご登録ください
(席数が限られているため、ご登録を早期に締め切り、ご参加をお断りせざるを得ない可能性があります)

【プログラム】
12:00-12:05 イントロダクション
池内恵(東京大学先端科学技術研究センター教授)

12:05-13:00 対談「フランス国民議会選挙の結果とそのグローバルな外交・安全保障へのインプリケーション」
講師:
国末憲人(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)
ギブール・ドラモット(フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)教授・東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員)

13:00-13:30 ディスカッション
司会:
池内恵(東京大学先端科学技術研究センター教授)