2025年2月20日(木)15時より、東大ROLESのサブユニット「国際政治とリーダーシップ」は、国際関係史研究会との共催で、「日本と非東アジアとの国際関係」を共通テーマに、研究会(第3回国際関係史研究会)を開催しました。
司会:中谷直司(帝京大学)
報告:① 谷一巳(東京外国語大学)「20世紀初頭の日本における『大使館』の登場:各国との議論の経緯と難点」
② 赤川尚平(慶應義塾大学)「『長い第一次世界大戦』のトルコ講和をめぐる日本の振る舞い」
上記2つの報告を受けた後、フロアやオンライン参加者を含め、活発な質疑応答ならびに議論が行われました。
当日の様子①
当日の様子②