小宮山功一朗

慶應義塾大学SFC研究所 上席所員

新領域セキュリティの諸課題に関する分科会委員
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
専門分野はサイバーセキュリティとグローバル・ガバナンス。2006年より一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターで、国際的なインシデントへの対応と調整の業務にあたる。博士(政策・メディア) 

ROLESでの活動

所属プロジェクト・分科会

業績

業績

論文

小宮山功一朗. 2020. “サイバーセキュリティの未来 ─米中対立の先に待ち構える三項対立─.” Nextcom 43: 14–23.

小宮山功一朗. 2019. “サイバーセキュリティにおけるインシデント対応コミュニティの発展 - 目的、機能、文化から見るCSIRT -.” 情報通信学会誌 37 (1): 13–23. Komiyama, Koichiro. 2019. “The Information Technology Industry in North Korea.” Keio University Global Research Institute (4).

小宮山功一朗. 2019. “北朝鮮の情報通信技術産業 -金正日がもたらしたいびつな成功と労働力余剰-.” InfoCom REVIEW 72: 17–29.

小宮山功一朗 and 土屋大洋. 2018. “研究ノート: サイバーセキュリティ戦略の国際比較 ー 目的と対象範囲に基づく四類型ー.” グローバル・ガバナンス 3 (4): 94–109.

刊行物・報告